島本和彦と小池一夫の対談記事「『アオイホノオ』×『劇画村塾』の時代・80’s、そして現在」扉ページ。

島本和彦と小池一夫の対談が、本日7月1日に発売されたストレンジャーソレント8月号(小池書院)に掲載されている。

対談は「『アオイホノオ』×『劇画村塾』の時代・80’s、そして現在」と題され、島本が執筆する「アオイホノオ」の話題からスタート。小池の教え子である高橋留美子がデビューした当時の衝撃、島本が感じていた時代の流れについて、初音ミクと二次創作の関係など、過去から現在を見渡すベテラン同士のトークは必見だ。

また高橋留美子が自作のキャラを語る連載「高橋留美子のキャラクターBOX!」第6回では、「らんま1/2」の早乙女乱馬をピックアップ。名前の由来や、執筆時に注意していたことなどを明かしている。