生原酒を、その場で専用サーバーから瓶詰めする ※イメージ

日本盛は7月1日~31日の期間限定で、東京メトロ新宿駅構内の催事ブースにて「日本盛 東京メトロ新宿駅構内催事ブース」を出店する。

生原酒の魅力を伝える専門店が、期間限定でオープン

同店は、蔵元直送の生原酒量り売りを行う生原酒専門店。日本一の酒どころ、灘五郷・西宮の蔵元である同社が直営する。生原酒は、日本酒製成後に一切の加熱・加水処理を行っていない生の酒を指す。

主力商品として提供する生原酒は、新鮮な香りと原酒ならではの味わいが楽しめる「しぼりたて生原酒」と、しぼりたてならではの新鮮な香りと吟醸のフルーティな香りが特徴の「吟醸生原酒」の2種類を用意。

蔵元から直送される生原酒を注文したその場で専用サーバーから瓶詰めするため、新鮮な状態で購入できる。

主力商品として「しぼりたて生原酒」と「吟醸生原酒」の2種類を用意

価格は、「しぼりたて生原酒」が300ml680円、720ml1,520円。「吟醸生原酒」が、300ml910円、720ml2,060円など。いずれも瓶代・税込みの価格となる。

同店の所在地は、東京都新宿区新宿3-24 丸ノ内線新宿駅構内 A8出入り口付近。営業期間は、7月1日~31日。営業時間は12時~21時。なおオープニングキャンペーンとして、量り売り商品を1,500円(税込)以上購入した100名に保冷バッグをプレゼント。なくなり次第終了となる。