ビジネスの交渉をしているときお互いに歩み寄りが必要なときがありますよね? そんな時に使える表現を紹介していきます。

「もういいよ!」とならないように

Let's meet each other half way.

お互い半分づつ歩み寄って中間地点で会いましょうよ。というのが直訳です。

こう言われたら…

I'm more than willing to meet you halfway.
「うちもなんとかご期待にそえるよう歩み寄りたいと思ってます」

あるいはこの条件を飲めないんだったらもういいよ! 乗るか、反るか、そんな時は…

Take it or leave it.
「この条件を飲めないなら、もういいよ!」

となります。実際のビジネスの交渉の現場大変難しいですがTake it or leave itにならないようにしたいですよね。

ビジネスの商談で利用するフレーズをもう一つご紹介します。ビジネスの場で名刺交換したあと、商談が終わったあとなど、別れ際になると、よく飛び出しますね! この言葉…!

Let's sit down and talk sometimes next week.
「是非、こんどゆっくり…お話したいですね。」

この"let's sit down and talk"には 「今日は時間があまりなかったから落ち着いて話しましょう」というニュアンスがでます。

"sometimes next week"日本語には反映されていないですが、「今度またゆっくり」と聞いた外国人はそれはいつだろう…? と思うのですね。今回の例ではsometimes next weekとつけましたがそれがいつなのか、明日なのか、あさってなのか、来月なのかを聞きたいのが英語を話す人達のロジックなのです。英語を話すときにはより具体的に伝えることを意識しましょう!

※このコラムでは、一般の教材や教科書にはあまり載っていない、様々な状況で使える英語の表現を、モバイルサイト「SeanK Factor+~別解を導く力~」から抜粋してご紹介していきます。


ショーン・マクアードル川上
経営コンサルタント。ブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッド(米デラウェア州)代表取締役、マネジング・パートナー。大手から中小零細企業まで600社以上の日本企業、外資系企業の様々な事業領域における「成長と再生」の戦略コンサルティング業務に従事。 ビジネス・リーダーの為のスキル開発トレーニングや語学教育も行う。傍ら、経済・ビジネス番組を中心にテレビ、ラジオのパーソナリティー、コメンテーター、各種シンポジウムのパネラー、ファシリテーターとして活動。