スパイク・ジョーンズ監督4年ぶりの長編最新作『her/世界でひとつの彼女』(6月28日公開)の日本版予告映像が23日、公開された。

『her/世界でひとつの彼女』メインビジュアル Photo courtesy of Warner Bros. Pictures

『her/世界でひとつの彼女』は、第86回アカデミー賞で脚本賞を受賞し、作品賞を含む5部門にノミネートされたほか、ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀作品賞・監督賞を受賞するなど、数々の映画賞を受賞している話題作。主人公セオドアをホアキン・フェニックスが演じ、主人公を魅了し翻弄する人工知能型OSシステム"サマンサ"の声をスカーレット・ヨハンソンが演じる。そのほか、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラらが出演する。

本作は、今の時代だからこそ誕生したラブストーリー。手紙代筆の仕事をしているセオドアが最新型のAI(人工知能)型OSを起動させると、画面の奥から明るい女性の声が聞こえる。彼女の名前はサマンサと言い、AIだけどユーモラスで、純真で、セクシーで、だれよりも人間らしく、人生にときめいているサマンサにセオドアは恋をする。しかし、感情的で繊細な彼女は、彼を次第に翻弄するようになり、そして彼女のある計画により恋は予想外の展開へ。

このたび公開された映像では、セオドアとサマンサの恋する気持ちが伝わり、一緒に過ごすことで毎日が輝いていく様子が見られる。そして、サマンサが「この恋する気持ちはリアル? それともプログラム?」と悩む姿も描かれている。