フィンエアー日本支社は同社のイメージキャラクターとして、フィンランドで生まれ現在も世代を超えて世界各国で愛されている「ムーミン」の起用を発表。4月18日より、各種プロモーションを行う。
ムーミンたちが「欧州へ最短最速」をPR
今後、WEBバナーや屋外広告、交通広告、雑誌広告、新聞広告などフィンエアーが展開する各種広告に、「ムーミン」や「ミィ」をはじめとする様々なキャラクターが登場。世界中で愛されるムーミンを起用することで、同社の利便性を訴求する『フィンエアー、実は欧州へ最短最速』プロモーションをさらに強化していくという。
また2014年は、ムーミンの原作者として知られるトーべ・ヤンソン(1914~2001年)の生誕100周年という年。松屋銀座で開催中の「MOOMIN!ムーミン展」では、同社も協力しており、今後も様々な記念行事が予定されている。