刀・鬼切丸を持つ少年役の高崎翔太。(c)楠桂/小学館 (c)TAMBOURNE PRODUCERS

楠桂の「鬼切丸」が舞台化され、8月3日から11日にかけて吉祥寺シアターにて公演される。

「鬼切丸」は自身も鬼でありながら、とある目的のため同族を殺し続ける少年を描いた怪奇アクション。主人公の少年役は高崎翔太が演じ、幻雄役で中村龍介、小山内鈴香役で佃井皆美、そのほか舞台は初経験の声優・植田慎一郎など豪華キャストが出演する。脚本・演出はASSHのまつだ壱岱が担当。チケットはCNプレイガイド、セブンチケット、カンフェティ、こりっちが取り扱う。席は埋まり次第なくなっていくため、最新の公演情報は公式サイトにて確認してほしい。