【「空港のボディチェック、大嫌い」というときのアブナイ英語】I hate body check at the airport.
【こんなふうに聞こえるかも】(不自然に聞こえる)
【ネイティブが使う英語】I hate security checks at the airport.

「ボディ・チェック」は、意味は何となくわかりますが、やはり和製英語で、英語ではsecurity check(s)となります(複数形でもよく使われます)。体を触る検査そのもののことはfrisking、口語ではpat-down(patは「パタパタたたく」の意。体を上から下にぽんぽんと触るからでしょう)とも言います。