ファミリーマートは4月23日から、広島県の人気つけ麺専門店「廣島つけ麺本舗 ばくだん屋」監修の「廣島流中華つけ麺」を、中国地方のファミリーマート店舗約430店で発売した。
キャベツ、チャーシュー、ねぎをトッピング
同社では、ばくだん屋監修のもと開発したオリジナルつけ麺「廣島流中華つけ麺」を毎年発売している。今年はかつお節のダシをきかせるなど、和風スープの味を改良した。具材には、キャベツ、チャーシュー、ねぎを使用。唐辛子タレを別添しているため、好みの辛さに調整できる。
同商品は中国地方限定で販売(山口県の一部の店舗での販売はなし)。価格は498円。