5月22日から26日まで、ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)にて、インテリアの合同展示会「場と間」が開催される。4回目となる同展示会のテーマは「クリスマス」。会場にはクリスマスムードに満ちたジオラマの街も登場するという。
「場と間」は、2010年から同会場にて年1回のペースで開催。毎回、アーティストやクリエイターが生み出す個性的な作品や、海外からのエスニックな商材などが展示、販売されている。
期間限定ショップもオープン
今回の展示では、期間中、ギフトや空間を演出する装飾品など、クリスマスに欠かせないアイテムをさまざまに紹介する予定。メーカーやクリエイターとの交流を通して、来場者に新たな価値観を抱いてもらうことが狙いだ。
開催時間は、11時~19時(最終日は17時まで)。入場料は500円。また、開催初日から6月9日まで、同ビル1階のインタラクティブスペース「container」に期間限定ショップが登場する。
外観ならびに内装をクリスマス仕様に仕立てたこちらのショップでは、デザイナーや作家によるオリジナルグッズも販売予定。新着情報に関しては、随時、同展公式webサイトに掲載される。