三井住友海上火災保険はこのほど、セブン-イレブン・ジャパンと提携し、11月中旬よりセブン-イレブン全店で「自転車向け保険」を販売すると発表した。

健康志向の高まりから自転車利用者が増加している一方、自転車事故やそれに伴う高額賠償が社会問題となっている。同社は今回、「自転車保険に手軽に加入したい」という自転車利用者の声と社会のニーズに応えるために、「自転車向け保険」の発売を決定したという。

「自転車向け保険」は、保険期間1年の掛け捨て型。特長は、交通事故などによるケガを補償する傷害保険に、他人の物を壊したり、他人にケガをさせてしまったりした場合に補償する日常生活賠償特約をセットしたこと。

契約タイプは、「個人型」「夫婦型」「家族型」の3種類で、保険料は「個人型」が4,760円、「夫婦型」が7,000円、「家族型」が1万1,720円。補償内容は、傷害死亡・後遺障害保険金額が400万円、傷害入院保険金日額が6,000円、日常生活賠償(対人・対物)が1億円となっている。

加入手続きは、セブン-イレブン店舗に設置されたマルチコピー機に氏名や住所などの必要情報を入力し、レジで保険料を支払う。タッチパネル式で操作も簡単にでき、店頭で加入手続きが完了するとのこと。