可愛い猫たちが飛び出す癒し系3D映画『ねこばん3D とび出すにゃんこ』が、1月22日に公開される。

『ねこばん3D とび出すにゃんこ』は、1月22日(土)全国フル3Dロードショー

『ねこばん3D とび出すにゃんこ』は、伊武雅刀が演じる頑固オヤジと、家の庭にやってくる猫たちとの交流を描いた、心温まる物語。電車の運転士を定年退職し、時間を持て余している根本勲(伊武)の家の庭には、毎日違う猫がふらりとやってくる。ある日、女性者の下着を首に巻いた猫が現れ、あとを追って屋根に上った勲だったが、ハシゴが外れて降りられなくなってしまい――。

ねこ好きにはたまらない、にゃんこたちの可愛い姿が満載

『トロン: レガシー』や『グリーン・ホーネット』など、迫力ある3D映画が相次いで公開されている中、満を持しての公開となる本作は、世界初(?)の「癒し」を追求した3D映画。大スクリーンから飛び出す、たくさんの可愛い"にゃんこ"たちが見所で、毛1本1本までが立体的に感じられるリアルな仕上がりとなっている。上映時間は65分。本作の公開初日(22日)には、劇場(シネマート新宿、ワーナー・マイカル・シネマズ大宮、ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウンの3劇場)で本作を鑑賞した人を対象に、先着順・数量限定で人気猫の生写真プレゼントも実施する。