京都大学(京大)と九州大学(九大)の両者は4月1日、優れた半導体特性を持つものの、光や酸素に弱く劣化しやすいことが課題だった有機分子「ルブレン」の構造を改良し、骨格内に七員環を組み込んだ新しい有機半導体材料「縮環ルブレン」の開発に成功したと共同で発表した。