MACOM Technology SolutionsとSTマイクロエレクトロニクスは、STの150mmウェハ工場におけるGaN-on-Siの生産能力を2019年内に拡大し、需要次第では200mmウェハでの対応も視野に入れていることを明らかにした。

この取り組みは2018年に取り交わされたSTとMACOMのGaN-on-Siに関する合意に基づくもので、今後広がりが期待される世界レベルの5Gネットワークの構築への対応を目的としているという。

5Gの通信網構築においてRFパワー製品の需要増が見込まれており、MACOMでは、パワーアンプの需要が32倍〜64倍になると推測しているとしており、STとの協力を通じて、投資を先行して行うことで、生産能力を確保することで、世界的な5Gネットワーク構築の最大85%のサポートが可能になると説明している。