スムーズな取引に欠かせないアプリとツール

投資への理解が広まり、実際に投資を経験する人が増えています。同時に、「投資信託だけじゃなく、ETF(株価指数や金や原油などの商品価格に連動するよう、投信会社が運用している上場投資信託の略称)もやってみたい」「これまでは株式取引ばかりしていたけれど、FXも挑戦したい」というように、様々な投資形態を経験する方が増えてきています。でも、新しい投資形態にチャレンジするときには誰もが不慣れなもの。そのために思い通りの取引ができなかったり、売買の操作ミスをしてしまったりということもあるようです。特にオンライン取引がメインの現代の投資では、取引アプリやツールに慣れることも必要とされます。

実は、オンラインでの取引に慣れるための大きな味方として「デモ取引」機能があるんだとか……。一体どんなものなのか、見ていきましょう。

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登録不要、無料で利用可能なデモ取引

昨今の投資は、ネット証券によるオンラインでの取引が主流です。その際には、取引ツールやアプリが各社様々に用意されており、これを使うことで投資家にとっては大きな味方となります。でも、この取引ツールやアプリは慣れるまでに多少時間がかかるもの。そこで活用したいのが「デモ取引」機能です。仮想マネーを使うことにより、自分のお金を一切使うことなく、取引の練習ができるのです。

「GMOクリック証券」のCFD取引の取引ツール・アプリに搭載された「デモ取引」機能は、注文方法も取り扱い銘柄も本番取引と同一。レートも本番取引に近い為替レートと環境が用意されています。取り扱い金額を10万円~1,000万円(スマートフォンは1億円)と自分で設定できるので、計画する取引額に応じた体験ができます。

デモ取引は登録不要、無料で利用可能。アプリのダウンロードもQRコードなどで簡単にできるので、なんと最短10秒でデモ取引を開始することができます。

「習うより慣れよ」のことわざの通り、投資にとっても練習は大切です。最高の投資パフォーマンスをするために、「GMOクリック証券」のCFD取引の「デモ取引」を使ってみませんか。

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【CFD取引に関するご注意】
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。

※当社に関する情報は、当社ウェブサイト及び日本商品先物取引協会のウェブサイト(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)にもございます。

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