投資で身につく能力とは
「投資を始めてよかったことは?」と質問を投げかけると、「経済全般への関心が高まって、好奇心が高まった」と答える人が多くいます。世の中のすべての出来事が経済に影響しているとも言われるように、経済と社会情勢は相互に大きな影響を持っています。
投資での成功を夢見るサラリーマン・夢太郎も、リアルタイムの社会情勢に敏感な1人。投資という窓から世界を見た結果、なんだか良いことがあったようですよ。
投資を通して世の中を知ろう
世の中の出来事と経済には密接な関係があります。たとえば、選挙のような国の方向性を決めるような大きな出来事は、株価の流れにも大きく影響します。先の衆議院選挙や米国の大統領選挙の際に、それを実感した人も多いのでは!? 個人投資家にとっても、リアルタイムの世の中の動きを把握することは、投資パフォーマンスの向上につながります。
とはいえ、いくら新しく重要な情報を知っていたとしても、その情報を活かせる取引ができなければ宝の持ち腐れ。幅広い情報を敏感に手に入れると同時に、その情報をすぐに活かせる投資環境が大切となります。それも「GMOクリック証券」なら安心。CFD取引では、日経平均株価を参照原資産とした「日本225」、NASDAQ100指数を参照原資産とした「米国NQ100」、ユーロ・ストックス50先物を参照原資産とした「ユーロ50」、「香港H」などの世界の株価指数、「WTI原油」「天然ガス」「金スポット」「小麦」などのコモディティ、その他、世界のETFや話題の米国株など、世界や国内の情勢が影響する銘柄を多数揃えています。つまり、いち早くキャッチした世の中の情報を、リアルタイムに投資に反映させることが可能!!
投資を通して世の中を知ることは、仕事面でのパフォーマンスや生活の質の向上ももたらします。資産も知識も豊かに広がる投資ライフをお送りください!
※「GMOクリック証券」のCFD取引では、先物オプション取引、FX、バイナリーオプション取引などの取引と損益通算が可能です。
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CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。
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