西脇さんも愛用中!
ロジクール「Spotlight」のここがお気に入り!

――「Spotlight」の魅力についてもう少し詳しくお聞かせください。

西脇氏：「やはり、スライドの注目して欲しい部分だけをクローズアップしたり、周囲をグレーアウトして強調表示できたりするところが一番気に入ってますね。

デバイスのサイズもちょうど良くて触り心地もいい。滑り止めもついているので持っていて安心感がある。私は大きなステージでプレゼンテーションをする機会が多いのですが、パソコンから20m離れてもきちんと操作できます。

  • 任意の箇所のみを明るくし、回りを暗くすることで文字通り"スポットライト"のように強調できる。西脇氏は、デフォルトの設定よりも、周囲を暗めに設定しているとのこと

また、ボリューム調整ができるところも気に入っています。意外と見落としがちかもしれませんが、最近のスライドでは動画を埋め込むケースも多くなっているので、動画を流している最中にコメントをはさみたかったら音量を下げる、話終わったら音量を上げるといったアクションが可能なんです。直感的かつスムーズにプレゼンを演出できる、こうした機能は実はすごく便利です。

  • 腕の上げ下げのみでボリュームのコントロールも可能。自身のプレゼンを直感的に感覚的に演出できる

あと、これは私が持っている『Spotlight』だけなのですが、Twitterのニックネームである『waki』と刻印してもらったんです。ここを見る度、ちょっとうれしくて愛着を感じてしまいますね(笑)」

  • 西脇氏の特別刻印モデル

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それでは、西脇さんが「理想的」と太鼓判を押すロジクールの「Spotlight」を使って、実際にプレゼンテーションをしてもらったのでここで紹介しよう。

以下のボタンより、動画内で西脇氏が実際に作成したPowerPointをダウンロードすることができるので、達人の技術を盗むつもりで入手してみてはいかがだろうか。

ロジクール Spotlight プレゼンテーション リモート
本体サイズ H約131.3mm×W約28.1mm×D約12.1mm
重量 約49.2g(電池含む)
レシーバーサイズ H約40.4mm×W約17.2mm×D約6.8mm
重量 約3.3g
充電ケーブル長 約140mm
対応OS Bluetooth Smart:Windows®10以降、Windows 8、macOS X 10.10以降
ロジクール専用レシーバー：Windows 10以降、Windows 8、Windows 7、macOS X 10.10以降
対応アプリ PowerPoint、Keynote、Google Slides、PDF、Prezi
本体接続 USB-C
価格 オープンプライス
ロジクールオンラインストア価格：税別12,880円

ビジネスを一歩進めるロジクール製品

ロジクールでは、「Spotlight」以外にも、ビジネスを加速させるデバイスが数多くラインナップされている。ここではそのいくつかを紹介していきたい。

■マウス：MX Master 2S

「MX Master 2S」は、3台のPCをシームレスにコントロールできる「Logicool Flow」機能を備えたマウス。ひとつのマウスで、PCから別のPCパソコンへとテキストや画像、ファイルの受け渡しなどが可能だ。これにより、作業効率を大幅に上げることができるほか、時短にも繋がるだろう。また、4000dPiの精密センサーにより、ガラス面を含めたあらゆる材質の上で作業ができる。

  • MX Master 2S

接続は、付属のレシーバーもしくは、Bluetooth LEにより行う。ペアリングデバイスの切り替えはボタンのタッチで対応する。micro-USBにより充電を行うが、フル充電の場合で約70日の利用が可能(※)。出張時などでも重宝するだろう。

※使用環境・状況によって異なります。


■トラックボール：MX ERGO

「MX ERGO」は、ロジクール製品のなかでも最高峰のワイヤレストラックボール。標準的なマウスと比較して筋緊張を20%低減しているという。「MX Master 2S」と同様にLogicool Flow機能に対応(2台まで)しているため、PC間の行き来をスムーズに行える。

  • MX ERGO

また、本体裏面にはヒンジを搭載し、0度もしくは20度のどちらか最適な角度に調節可能。長時間の作業時でも腕や手に負担をかけることが少ない。フル充電後のバッテリー使用可能時間は驚異の最長4カ月(※)。1分の充電でも1日中使える(※)というのだから、ワイヤレスマウスやトラックボールにありがちなバッテリー切れの心配は少ないはずだ。

※使用環境・状況によって異なります。


■キーボード：Craft

「Craft」は、上部に特徴的なダイヤル「Crown」を備えたワイヤレスキーボード。Crownに任意のアプリを割り当てることで、作業中のタスク固有の機能に瞬時にアクセスできる。Crownが実現する直感的な操作は、作業の無駄を省き、より集中して作業に臨める。

  • Craft

肝心のタイピング性能についても抜かりがない。PerfectStroke™キーシステムで滑らかで快適な打鍵感、しかも静かなタイピングを実現。また、キー表面には球状のくぼみがついているため、ホームポジションへ素早く戻ることができる。


■Webカメラ：HD PRO WEBCAM C920R

「HD PRO WEBCAM C920R」は、フルHD1080pの動画や1,500万画素の静止画を撮影できるWebカメラ。SkypeやFaceTimeはもちろんのこと、Google Hangoutsやそのほかのテレビ電話アプリでも使用可能。PCにあらかじめ内蔵されているWebカメラと比べ、はるかに鮮明な画質で撮影できるため、外出先や自宅でのビデオ会議などにはもってこいの製品と言える。

  • HD PRO WEBCAM C920R

[PR]提供：ロジクール