「ふるなび」と「さとふる」の違い!ふるさと納税サイト徹底比較【2023年3月3日更新】

「ふるなび」と「さとふる」の違い!ふるさと納税サイト徹底比較【2023年3月3日更新】 ふるさと納税サイト

今回は、人気のふるさと納税サイトの「ふるなび」と「さとふる」の違いを解説します!

ふるさと納税をやろうと思っても、返礼品がたくさん載っているポータルサイトは大小合わせると数十個もあります。その中で大御所サイトである「ふるなび」と「さとふる」ですが、違いがいまいちわかりませんよね。
実はあまり知られていない違いがあることをご存知でしょうか?この記事で解説致します!

結論を早く教えてくれ!という方に初めに各サイトのおすすめな人の特徴をお伝えします。

  • ・家電やAmazonギフト券が欲しい人は → ふるなび
  • ・申込んでから早く返礼品が欲しい人は → さとふる

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レトロデザインで人気の高いアラジンから、極上の美味しさを追求した魔法のトースター。
遠赤グラファイト搭載で、短時間に高温で一気に焼き上げることが出来るため、外はカリっと中はモチモチになります。
レトロ感のあるポップアップ式ですが、センサーやマイコン制御で焼き上げる高性能なトースターです。
自治体名 兵庫県加西市
寄付金額 55,000円
還元率 44.4%
内容 品番:AEP-G12AG
色:グリーン
消費電力:1275W
本体寸法:W400×D215×H235
本体質量:約3.4kg(付属品は除く)
コードの長さ:1.0m
付属品:カバー、トング

「ふるなび」と「さとふる」の違い!ふるさと納税サイト徹底比較

まずはこちらをご覧ください。「ふるなび」と「さとふる」の掲載自治体と掲載返礼品数、その多機能の違いを一覧にした比較表です。

サイト名 掲載
自治体数 
掲載
返礼品数 
 レビュー
機能
 キャンペーン
の有無
サイトの特徴 貯まるポイント
  ふるなび 1,239 407,681 Amazonギフト券に交換できる 
・後から返礼品を選べる
・ふるなびコイン
(Amazonギフト券・PayPay・dポイント・楽天ポイントに交換可)
  さとふる. 1,221 652,257 操作性No1
・定期便が利用できる
・さとふるマイポイント
(PayPayポイントに交換可)

実は「ふるなび」と「さとふる」はサービス開始時期がほぼ同じになります。
ふるさと納税がまだ世間でそこまで浸透していない、2015年ごろに参加したイベントで「ふるなび」と「さとふる」の担当者さんとも話をさせていただいたことがあります。

その頃からふるさと納税を見てきていますが、当時からこの2社は会社の方針が明確に違いました。

ふるなびは、運営母体が広告代理店でしたので、いかに効率よくサービスを成長させるかという点にストイックにフォーカスしていた印象です。
家電製品の返礼品を充実させるなど、当時最大手サイトのふるさとチョイスがなかなか手を出しにくい返礼品を拡充することで勢力を拡大してきました。

さとふるは、ソフトバンクグループの会社ということもあり、戦略的にサービス設計をされていた印象です。
さとふる大きい特徴の一つが「返礼品の自社配送」です。通常返礼品は返礼品提供事業者が独自で行うのが基本ですが、さとふるだけ自社で集荷発送をしています。そのため、申し込みから手元に届くまでのスピードが早いという特徴があります。

ふるなび」と「さとふる」のもう少し詳しい違いや特徴、メリット・デメリットはこちらで解説します。

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ふるなびの特徴

ふるさと納税,サイト,おすすめ,比較

出典:ふるなび

特徴 ・Amazonギフト券に交換できる
・後から返礼品を選べる
・クラウドファンディングがある
掲載自治体数 1,239
掲載返礼品数 407,681
貯まるポイント ・ふるなびコイン
(Amazonギフト券・PayPay・dポイント・楽天ポイントに交換可)
キャンペーン
返礼品レビュー機能
検索方法 地域・返礼品・ランキング・特集
決済方法 ・クレジットカード(Visa/MasterCard/JCB/American Express/Diners Club)
・Amazon pay、PayPay、楽天Pay、d払い
・郵便振替、銀行振込

ふるなびはこちら

ふるなびは、東証一部上場企業である「株式会社アイモバイル」が運営しているサイトなので安心感があります。ふるなびにおいて納税を行うと「ふるなびコインがもらえます。

貯まったふるなびコインはAmazonギフト券に交換できるため、お得に利用したい人やAmazonユーザーから人気があるんですよ。他にも2023年3月現在、PayPay残高、dポイント、楽天ポイントなどにも交換可能です。

ポイント還元によるメリットが大きくなるため、これからますます人気が高まるでしょう。

また、ふるなびコインをもらえるキャンペーンが随時開催されるので、そのタイミングでたくさんコインを集めておき、返礼品は時間のある時にじっくり考えるのもよいでしょう。家電製品が充実しているので買い替えを検討している方は要チェックですよ!
そのほか、自治体をより直接的に支援できるクラウドファンディングもありますよ。

・寄付額に応じてふるなびコインが貯まる
・ふるなびコインを他社ポイントに交換できる
・返礼品を後からじっくり選べる
・家電製品のラインナップが充実している
・会員登録の手間がある
・ポイントの交換先がまだ少ない

たくさんのメリットがあるふるなびですが、既存サービスの会員情報を使えないため、会員登録をする必要があります。手軽にふるさと納税をしたい人には使いにくいかもしれません。
ふるなびにおいては、以下5つの返礼品がおすすめです。

ふるなびで返礼品を探す

さとふるの特徴

ふるさと納税,サイト,おすすめ,比較

出典:さとふる

特徴 ・利用率NO.1
・定期便が利用できる
・クラウドファンディングもある
掲載自治体数 1,221
掲載返礼品数 652,257
貯まるポイント ・さとふるマイポイント
(PayPayポイントに交換可)
キャンペーン
返礼品レビュー機能
検索方法 地域・返礼品・寄付金額・寄付金の使い道
・ランキング・特集/キャンペーン
発送オプション・発送種別・決済方法
決済方法 クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB
/AMERICAN EXPRESS/Diners Club International)
・コンビニ決済
・PayPayオンライン決済
・ソフトバンクまとめて支払い・au かんたん決済
・ドコモ払い・ペイジー

さとふるはこちら

さとふるは利便性の高さから、ふるさと納税サイトの中で利用率が高いのが特徴です。
決済種別や配送方法など細かい条件を指定して絞り込み検索ができるため、返礼品を探しやすいのが魅力です。

返礼品の配送料は無料ですし、最短1週間で届くので「すぐに返礼品を受け取りたい!」という場合にも便利ですよ。配送については、登録後のマイページで配送場所を変更したり、配送時期を確認したりできます。
多くの人から利用されているとあって使い勝手のよさが抜群ですよ!
また、1回の納税で複数回に分けて返礼品が届く定期便も充実しています。

米など日常的に使用する返礼品や、果物など新鮮さが大切な返礼品の利用が人気ですよ。「たくさん届いても置き場所がない」「新鮮なものをその都度受け取りたい」という場合には、定期便を活用してみてくださいね。そのほか、クラウドファンディングで地域に貢献できたり、利用者の多いPayPayポイントがもらえたりするのも嬉しいですね。

・絞り込み検索で返礼品を探しやすい
・定期便を利用できる件数が多い
・麺類の扱いが少ない
・会員登録が必要

返礼品数が多いものの、麺類の取り扱い数は少ない傾向があります。また、会員登録が必要なのでふるさと納税をすぐに始めたい方にはあまり向かないでしょう。

さとふるで返礼品を探す

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主要ふるさと納税20サイト比較表

順位 サイト名    総合評価    掲載
自治体数
掲載
返礼品数
レビュー
機能
キャンペーン
の有無
サイトの特徴 貯まるポイント
1  楽天ふるさと納税 4.9 out of 5 stars 4.9 1,553 449,390 ポイント還元率が最大30%
・ポイントを納税に使える
・楽天ポイント
2  ふるなび 4.8 out of 5 stars 4.8 1,070 410,102 Amazonギフト券に交換できる
・後から返礼品を選べる
・ふるなびコイン
(Amazonギフト券・PayPay・
dポイント・楽天ポイントに交換可)
3  ふるさとチョイス 4.7 out of 5 stars 4.7 1,788 495,797 掲載数No1
・決済方法が豊富
・dポイント
4  さとふる 4.6 out of 5 stars 4.6 1,223 656,328 操作性No1
・定期便が利用できる
・さとふるマイポイント
(PayPayポイントに交換可)
5  ふるさとプレミアム 4.5 out of 5 stars 4.5 249 90,069 × ・Amazonギフト券がもらえる
最新家電の取り扱いがある
×
6 マイナビふるさと納税 4.4 out of 5 stars 4.4 71 36,630 × ・10%のAmazonギフト券還元
×
7 ふるさと本舗ふるさと本舗 4.2 out of 5 stars 4.2 186 58,997 × ・Amazonギフト券還元キャンペーンが多い
×
8  ANAのふるさと納税 4 out of 5 stars 4.0 770 302,086 × ・マイルが貯まる
・オリジナル返礼品がある
・ANAマイル
9 【徹底比較】ふるさと納税おすすめサイトベスト13を発表!2022年5月JALふるさと納税 3.8 out of 5 stars 3.8 265 95,615 ・マイルが貯まる
・オリジナル返礼品がある
・JALマイル
10  auPAYふるさと納税 3.5 out of 5 stars 3.5 1,021 378,923 ・auアカウントを使える
・特集が多い
・Pontaポイント
※(au PAY マーケット限定)
11  ふるさとパレット 3.3 out of 5 stars 3.3 144 60,559 ・コンシェルジュサポートがある
・オリジナル返礼品がある
・東急ポイント
12  三越伊勢丹ふるさと納税   3.2 out of 5 stars 3.2 253 14,649 ・百貨店の敏腕バイヤーが厳選
・定期便が利用できる
・MIポイント
13  ふるぽ 3.1 out of 5 stars 3.1 256 109,200 × × ・旅行に特化している
・後から返礼品を選べる
×
14 【徹底比較】ふるさと納税おすすめサイトベスト13を発表!2022年5月ふるラボ 3.1 out of 5 stars 3.1 117 41,604 × ・テレビ局が運営。Youtubeチャンネルがある
・初心者でもわかりやすいマイページ
×
15 【徹底比較】ふるさと納税おすすめサイトベスト13を発表!2022年5月JRE MALL
3 out of 5 stars 3.0 261 85,849 × ・JR東日本が運営
・JREポイント
16  わが街ふるさと納税 3 out of 5 stars 3.0 49 非公表 × × ・決済方法が豊富 ×
17  さのちょく 3 out of 5 stars 3.0 1 2,713 × ・泉佐野市の専門サイト
・後から返礼品を選べる(有効期限なし)
×
18 【徹底比較】ふるさと納税おすすめサイトベスト13を発表!2022年5月ポケマルふるさと納税
3 out of 5 stars 3.0 36 2,820 × ・農家さん、漁師さんと直接つながる ×
19 【徹底比較】ふるさと納税おすすめサイトベスト13を発表!2022年5月47CLUB 3 out of 5 stars 3.0 29 11,399 × × ・地方の新聞社が厳選した返礼品
・ふるさと納税のオンラインセミナーを開催
・47ポイント
20  ふるスポ! 3 out of 5 stars 3.0 7 26 × × ・スポーツチームに貢献できる
・差し入れができる
×
※2023年3月時点の情報です。
【徹底比較】ふるさと納税おすすめサイトベスト20を発表!2023年3月
ふるさと納税で寄付を受けているサイトは全部で20個あります。その中で一番お得でおすすめのふるさと納税サイトは何か?をご紹介します! 全20サイトの特徴やキャンペーンの有無、メリット・デメリットを徹底比較し一覧にしていますので是非参考にして...

ふるさと納税サイトの選び方コツ5選

ふるさと納税サイトの比較結果を見ても、自分がどんなサイトを望んでいるのかがわからないと選びようがありません。この章では、ふるさと納税サイトの選び方を紹介していきます。
あなた自身が重視したいポイントを見つけると、比較結果から自分に合うサイトがすぐわかるようになりますよ!

  1. サイトが使いやすいか?
  2. ポイントの還元率が高いか?
  3. お得なキャンペーンがあるか?
  4. 利用したい決済方法があるか?
  5. 自治体数・返礼品数が多くあるか?

コツ1:サイトが使いやすいか?

なるべく使いやすいサイトを選ぶようにしましょう。使いにくいサイトでは返礼品を探す際にストレスを感じてしまうからです。

使いやすさで選ぶ際には、会員登録が必要かどうか検索のしやすさの2点を意識してみてください会員登録が不要であれば、返礼品さえ選べばすぐに納税可能です。また、返礼品の種類や納税したい地域などから絞り込んで検索できるとスムーズに納税先を探せますよ。

コツ2:ポイント還元率が高いか?

お得にふるさと納税をしたい場合には、ポイントの還元率に注目しましょう。たとえば、同じ1万円の納税であってもポイント還元率が1%と10%のサイトでは、実質の料金が900円も差が出るからです。また、あなた自身が普段から使用しているポイントであるかどうかもチェックしてみましょう。

いくらポイントがたくさんついても、使う機会がないと意味がないからです。金銭面での負担を減らしたい方は、あなたが普段使用しているポイントがもらえて、かつ還元率が高いサイトを選んでみてください。

コツ3:お得なキャンペーンがあるか?

キャンペーンがあるかどうかも重要なチェックポイントです。キャンペーンを活用すれば、通常時よりも非常にお得に納税できるからです。具体的には、ポイントの還元率アップやギフトが当たるキャンペーンなどがありますよ。
コスパよく納税したい方は、定期的にキャンペーンが実施されているサイトかどうかを確認してみましょう。

コツ4:利用したい決済方法があるか?

あなたが利用したい決済方法があるサイトを選ぶようにしてください。いくら返礼品やキャンペーンが魅力的でも、支払いができないサイトでは納税しようがないからです。ふるさと納税サイトではクレジットカードの取り扱いは多いですが、そのほかの選択肢がないサイトもあります。
クレジットカードを持っていない方は、とくに決済方法について注意するようにしましょう。

コツ5:自治体数・返礼品数が多くあるか?

納税できる自治体数や受け取れる返礼品の数が多くあるかどうかにも注目しましょう。掲載数が多ければ多いほど、あなたが気に入る納税先が見つかる可能性が高いからです。納税先がまだ決まっていない方や「たくさん納税したい」と考えている方は、掲載数を重視してサイトを選んでみてくださいね。

【Q&A】ふるさと納税についてのよくある質問

ふるさと納税についてよくある質問に回答します。
実際に納税する際に知っておくべきことなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

  1. 複数のサイトを使ってもいいの?
  2. ふるさと納税サイトを使うと手数料がかかるの?
  3. 上限金額ってなに?
  4. どうすれば控除が受けられるの?

複数のサイトを使ってもいいの?

複数のサイトからふるさと納税をしても問題ありません。
サイトごとに扱っている返礼品などが異なりますので、複数のサイトに登録して活用しましょう。
ただし、たくさん登録しすぎると管理が大変になるため3サイトほどがおすすめです。

ふるさと納税サイトを使うと手数料がかかるの?

サイトを利用することに対する手数料はありません。
ただし、納税する際の支払方法で銀行振込などを選んだ場合、振込手数料がかかる場合があります。

支払方法の選択画面にて、手数料がかかるかどうか確認するようにしましょう。

上限金額ってなに?

ふるさと納税における上限額とは、税金の控除が受けられる金額のことです。
通常、ふるさと納税では自己負担額が2,000円になりますが、上限額を超えた分については自己負担になってしまいます。

ふるさと納税の制度をお得に活用するためには、上限額内に収めることが重要なのです。ちなみに、寄付の上限額の目安は総所得の30%ほどです。

「自分の上限額を知りたい」という場合には、シミュレーションを行ってみましょう。以下のサイトで家族構成や年収などを入力すると、上限額がわかりますよ。

どうすれば控除が受けられるの?

ふるさと納税サイトで支払いをしただけでは税金の控除は受けられません。
いくらふるさと納税をしたのかを、確定申告を行う必要があります。

返礼品を受け取って満足せず、年度末にしっかりと申告してくださいね。また、条件を満たせばワンストップ特例制度を使うことができ、確定申告をせずに控除が受けられます。

ワンストップ特例制度を利用する場合には、申請書に必要事項を記入した上で納税した自治体に送付します。ちなみに、ワンストップ特例制度を利用するために必要な条件は以下の3つです。

ワンストップ特例制度の利用条件
  1. もともと確定申告が不要であること
  2. 1年間での納付先が5自治体以内であること
  3. 申請書を送付していること

まとめ

今回は「ふるなび」と「さとふる」の違いについて解説しました!
まとめると、このようになります。

  • ・家電やAmazonギフト券が欲しい人は → ふるなび
  • ・申込んでから早く返礼品が欲しい人は → さとふる

ふるなび」も「さとふる」もふるさと納税の初期の時期からサービスを開始している老舗サイトです。ふるさと納税をここまで盛り上げてきた立役者とも言える2つのサービスの違いを2つを比較しました。

どちらもキャンペーンを頻繁に開催していますので、ぜひチェックしてお得にふるさと納税を楽しみましょう!

返礼品おすすめ還元率ランキングTOP120はこちら
https://news.mynavi.jp/furusatonouzei/recommend_site


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