ロイヤルホストが展開するカレー専門店「スパイスプラス」は11月7日、「スパイスプラス 霞ヶ関イイノダイニング店」をオープンした。同店では、グランドメニューや季節限定メニューも含めた「ロイヤルホスト」のカレーメニューを通年で提供する。

「横浜ビジネスパーク店」に続く3店舗目の「スパイスプラス」となる同店。東京メトロ「霞ヶ関」駅直結ということもあって、仕事の前後やお昼休みに利用しやすいのが特徴だ。目玉メニューである「18種スパイスのカシミールビーフカレー」(862円)を中心に、そのこだわりとおいしさを紹介しよう。

「スパイスプラス 霞ヶ関イイノダイニング店」

店舗で手仕込みの「カシミールビーフカレー」

ロイヤルホストが毎年夏に行っている「カレーフェア」は32年の歴史を持ち、「夏といえばカレー」というムードを盛り上げるのに一役買っている。「18種スパイスのカシミールビーフカレー」は、そんなカレーフェアの第1回から愛され続ける「歴代一番人気」のカレーだそうだ。「ロイヤルホスト」では期間限定メニューのこの一品が、「スパイスプラス 霞ヶ関イイノダイニング店」では1年中味わえる。

「18種スパイスのカシミールビーフカレー」(862円)

牛肉は大きめで柔らかい

同メニューのカレーソースは、サラサラとしていて色が濃い。口にするとピリッと辛く、ブイヨンのうま味とスパイスの複雑で豊かな香りを楽しめる。具材の牛肉は大きめにカットされており、食べごたえがありながらも柔らかい。ジャガイモやニンジン、ナスにタマネギといった野菜もごろごろと入っており、飽きのこない味わいだ。

「ロイヤルホスト」では調理の一部工程をセントラルキッチンが担っているが、同店ではカレーソースや具材を店舗のキッチンで手仕込みしている。そのため、同じメニューであっても具材のうま味が一層生き、より豊かな味わいのカレーになるのだ。また、白米と玄米を選べるのも「スパイスプラス」ならでは。同店を訪れた際にはぜひ味わってほしい。

朝食から"ちょい飲み"まで

霞ヶ関というオフィス街に位置する同店。7:00~11:00にはモーニングメニュー、平日の11:00~15:00にはランチメニューを提供するほか、テイクアウト用の弁当も用意。夜にはアルコールドリンクと小皿料理で「ちょっと1杯」なんて使い方もできる。

落ち着いた雰囲気の内装

モーニングメニューは「玄米&キーマカレーの朝ごはん」(700円)、「玄米パンの朝ごはん」(484円)、「玄米おにぎりの朝ごはん」(484円)の3種類。それぞれ、サラダやスープ・みそ汁などのサイドメニューが付く。

「玄米おにぎりの朝ごはん」(484円)

ランチは「カシミールビーフカレー」(Rサイズ890円、Lサイズ990円)をはじめ、「チキンキーマカレー」(Rサイズ890円、Lサイズ990円)、「タイ風鶏肉の炒めごはん」(Rサイズ990円、Lサイズ1,090円)など計5品で、各メニューに「野菜とナッツの9品目サラダ(パクチー入り)」が付く。多忙なワーカーは前述の弁当を利用するのも手だ。

「カシミールビーフカレー」ランチセット(Rサイズ890円、Lサイズ990円、写真はRサイズ)

オリジナルカクテル「FRUITS JAR」(全3種、各538円)

小皿のメニューではアジア風料理を中心に取りそろえている。「ベトナム風生春巻き」(549円)や「自家製シュリンプトースト」(599円)など、おつまみとしても楽しめるラインアップだ。ドリンクには、柑橘類の果実を1/2個まるごと使用したカクテル「FRUITS JAR」(全3種、各538円)もそろえており、サラリーマンはもちろん、働く女性にもおすすめしたい。

「ロイヤルホスト」こだわりのカレーをいつでも楽しめる「スパイスプラス 霞ヶ関イイノダイニング店」は、忙しく働く人もそうでない人も、自分のスタイルに合わせて利用できる店だった。

なお、同店の営業時間は7:00~22:00(土曜日は~15:00)。ラストオーダーは閉店の30分前で、日曜日および祝日は定休となる。

「生ビール キリン一番搾り(中)」(484円)と「本日の前菜3種盛合わせ」(写真は「ベトナム風生春巻き」「自家製シュリンプトースト」「タイ風キャロットラペ」の盛り合わせ、592円)

※価格は全て税込