社会人の学び直し「リスキリング」が注目される一方で、現実には“学び続ける難しさ”が立ちはだかっています。厚生労働省「令和6年 能力開発基本調査」によると、「自己啓発を行っている」労働者は全体の36.8%にとどまり、課題として「時間がない」「費用がかかる」が上位に挙げられました。
働き方が多様化するなかで、「学びたい」気持ちと「学べない」現実のギャップは、今や個人だけでなく社会全体の課題です。特に語学学習は継続が難しく、モチベーション維持には創意工夫が欠かせません。
本連載は、そんなリスキリングに励む人たちの悲喜こもごもを漫画形式で紹介していきます。マイナビニュース会員に聞いたリスキリングの実態とは、どのようなものなのでしょうか?
気分は留学中

\資格取得は成功者に学べ!/ 役立つ裏ワザ満載!! 失敗談も…!? ✅『リスキリングのリアル』全44話を一気読み
資格取得を目指して退職すれば道が開けると思っていたのに、試験には落ち続け、手に残ったのは空白期間ばかり。働きながらの勉強は大変でも、辞めて挑むことにも別の現実があると痛感します。“賭け”に出たつもりが、思わぬ長期戦になってしまう――それもまた、理想と現実の落差が教えてくれる静かな教訓なのかもしれません。
学びは自分を守る
リスキリングは、時代の変化に対応する“特別な挑戦”ではなく、誰にとっても必要な日常のアップデートです。多くの人が「学びたいが時間がない」と思っているからこそ、短時間でも続けられる環境づくりが大切です。学びは、未来の不安を減らし、自分の可能性を広げるための“最強の自己防衛”なのです。
調査時期: 2024年12月3日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 507人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
