佐賀県鹿島市の「稲荷ようかん」 |
お土産の名前
佐賀県鹿島市の「稲荷ようかん」
基本情報
佐賀県鹿島市のお土産の定番「稲荷ようかん」。ようかんが円い筒に入っており、導火線のような糸がついてるので仕掛け花火や爆弾のようにも見える。筒の後ろから押し出して、糸で切って食べるという。
製造元は新油屋。価格は1本200円。祐徳稲荷神社の参道沿いの門前商店街や、肥前鹿島駅などで販売されている。
予約で「ありがとう」の文字が入ったものや、祝い事、法事向けの文字入りのものも購入できるとのこと。
地図
投稿者のコメント
稲荷ようかんは別名で糸切ようかんといいます。下から押し出して筒についている糸で一口サイズに切って食べます。食べ残したらふたをして保存できます(ぷぷたんさん・福岡県・36歳男性)