社会に出た瞬間から、“割を食ってる”気しかしない――。人口だけは多いのに、正社員枠はほぼ皆無。報われなさすぎるあの頃と、今も続く理不尽の数々、それでもなんとか生き抜いてきた……そんな「超氷河期世代」の“リアルな声”を、今こそ可視化していこう。

→✅「就職氷河期世代のリアル」1話から無料でイッキ読み!

今なら完全アウトな圧迫面接の記憶

●「四大卒業だと、就職浪人ばかり。同窓会を毎年開けないくらい音信不通の知人が増えていった。みんな、ちゃんと生きているのか……。本当に悲惨な世代だと思う」(43歳・男性)

就職氷河期に、最初のキャリアを築くことがいかに困難なものだったか。能力が高く努力家だった同級生たちですら、次々に就職活動をあきらめ、離脱していった記憶が残る。

●「同窓会で半数ぐらいが非正規雇用だった」(44歳・男性)

ようやく再会できた場でも、明るい話題は少ない。同じ大学を出た仲間の多くが、不本意なキャリアに甘んじていた――それは本人の努力不足や自己責任では片づけられない、理不尽な時代に翻弄された世代の現実だ。

→✅「就職氷河期世代のリアル」1話から無料でイッキ読み!

調査時期: 2025年5月12日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数:365人
調査方法: インターネットログイン式アンケート