「呪われた瞳」のせいで周囲から忌み嫌われる主人公・つばきは、敵意を向けてくるいとこ・清菜により身売りされることに……。売られるなんて嫌…! 脱走するつばきを助けたのは、名家の御曹司・京だった。京に買われ「夜伽」としてつらく苦しい日々の始まりかと思っていたら、甘く優しく溺愛されて――
DPNブックス「カフネ」発の漫画『華に浪漫~夜伽のはずですが溺愛されています~』(ミナミカズキ・夜桜ゆーり・風華弓弦)より一部をご紹介します。
次回、続きます。
『華に浪漫~夜伽のはずですが溺愛されています~』(ミナミカズキ・夜桜ゆーり・風華弓弦/DPNブックス)
幼少期、主人公であるつばきの瞳にある能力が現れ周りから忌み嫌われるようになってしまった。それでも平穏な暮らしをしようと努力していたがいとこである清菜に噂を流され囚われの身となってしまう。ついに売られそうになった時、思わず逃げ出してしまう。追手に追い付かれそうになった時、助けてくれたのは名家の御曹司である京だった。しかし彼が口にしたのは「俺が買おう」。『夜伽』としてつらく苦しい日々の始まりかと思っていたら、甘く優しく溺愛されて――
※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「華に浪漫~夜伽のはずが溺愛されています~」のコミカライズです。各種電子書店で好評発売中です。
(C)ミナミカズキ・夜桜ゆーり・風華弓弦/DPNブックス



















