上司との関係は、働く人の幸福度やキャリア意識を大きく左右します。厚生労働省が公表した令和5年度版「職場のハラスメントに関する実態調査」によれば、労働者の19.3%が過去3年以内に「パワーハラスメントを受けたことがある」と回答しています。

こうした数字は、誰もが“当事者”になり得る現実を映しています。指導と圧力の境界、励ましと叱責のバランス──。上司と部下の関係に潜む小さなすれ違いが、職場の空気を大きく変えることもあります。

そこで、マイナビニュース会員にアンケートを実施し、職場にいた「やばい上司」について聞いてみた。実体験からエピソードを抜粋し、漫画で紹介していこう。

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決定は仮だった…? 上司の気分次第で変わる企画の行方

A案で進めると決まったはずの企画。しかし翌週、上司は突然「やっぱBで」と方向転換。これまでの準備は振り出しに戻り、部下は戸惑うばかり。決定がコロコロ変わるのは、疲れがたまっていきますね…。

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理想の上司とは

上司という存在は、指示を出すだけではなく、職場における「安心感」や「信頼感」のバロメーターにもなります。この漫画が映し出したのは、上司と部下の間に響く一瞬の言葉や表情、その影響が組織の文化や、働くひとの生き方にまで連鎖していくということです。今後は、単なる役職の上下だけでなく、「人としての関わり」が尊ばれる職場こそが、誰もが安心して働ける社会へとつながる道筋となるでしょう。

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調査時期: 2022年9月22日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート