暦の上では11月7日の立冬から、冬がはじまります。冬は五行の「水」の気が高まる季節とされます。「水」の気は、流れを整え、運気やお金の巡りを育てる力を持ち、新しい流れをつくるのにふさわしいとき。仕事も恋も金運も、動くタイミングを縁起の良い吉日に合わせて開運してみませんか。読むだけで自然と一歩を踏み出したくなる11月の開運日をご紹介します。

11月の開運カレンダー

日付 吉日 おすすめの行動
11月3日(火・祝) 巳の日 金運を願う参拝や財布の整理
11月6日(金) 大安 大切な予定や契約ごとに
11月7日(土) 一粒万倍日 願いに向かって最初の一歩を
11月8日(日) 一粒万倍日 願いに向かって最初の一歩を
11月10日(火) 大安 大切な予定や契約ごとに
11月15日(日) 天一天上 + 巳の日 何をするにも吉(30日まで)
金運を願う参拝や財布の整理
11月16日(月) 大安 大切な予定や契約ごとに
11月19日(木) 一粒万倍日 願いに向かって最初の一歩を
11月22日(日) 大安 大切な予定や契約ごとに
11月24日(火) 寅の日 財布の新調や収支の見直し
11月27日(金) 巳の日 金運を願う参拝や財布の整理

11月15日から「天一天上」がスタート

今月は天赦日こそありませんが、11月15日は「天一天上」の始まりの日。さらに「巳の日」も重なる、今月の注目日です。天一天上とは、方位の吉凶をつかさどる天一神(てんいちじん)が天に昇っているとされる期間で、11月15日から30日までの16日間にあたります。この間は凶方位がなくなるといわれ、旅行や引っ越し、新しい場所への挑戦も気兼ねなく進められます。財布を新調する、行きたかった場所へ出かける、新しい習慣をスタートする――小さな一歩でも、この日に踏み出せば運気がぐっと後押ししてくれそうです。

一粒万倍日で種をまく

「一粒の籾が万倍にもなる」といわれる一粒万倍日は、始めたことが大きく育つ吉日。7日・8日・19日がその日にあたります。7日は立冬、7日・8日は週末にもあたるので、気になっていたことを始める絶好のチャンスです。新しいプロジェクトの立ち上げや、貯金・投資をスタートするのにもおすすめです。

寅の日・巳の日で金運を底上げ

金運を呼び込みたいなら「寅の日」24日と「巳の日」3日・15日・27日もチェックを。なかでも15日は巳の日と天一天上が重なる特別な日で、巳の日は、金運や芸術にゆかりのある弁財天のご加護と天一天上の後押しを同時に受けられそうです。3日は祝日、27日は金曜日にあたるので、弁財天さまにお参りして金運アップを願うのもよいでしょう。好きな音楽やアートを楽しむのもよさそう。心が豊かになる時間も、大切な開運行動です。

大安の日で流れをスムーズに

物事をスムーズに進めたいなら「大安」の日を狙って。6日・10日・16日・22日が今月の大安にあたります。大切な人との顔合わせや契約ごと、旅行の出発日など、迷ったときはこの日程を候補にしてみてください。22日は日曜日で、翌23日は勤労感謝の日の連休にあたります。

暦を味方に、心軽やかな11月を

吉日は、あなたの「やってみよう」を応援する日です。特別なことをしなくても、「今日はツイている日だから、「気なっていた映画を見てみよう」「近くを散歩してみよう」。そんなふうに、ご自身の気分をアゲるきっかけに使ってみてください。 2026年の11月が、あなたにとって小さな喜びと豊かさを育む、温かなひと月になりますように!