試合は0-0に終わった[写真]=Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第3節が27日に行われ、柏レイソルはアウェイでラーチャブリー(タイ)と対戦した。

 2025明治安田J1リーグを2位で終えて8年ぶりにアジアの舞台に挑戦している柏。ACLE初戦では全北現代モータース(韓国)に逆転負けを喫したが、続く第2節ではポートFC(タイ)を5-1で撃破している。

 アウェイの柏がボールを握ると、19分にはショートカウンターからエリア内に侵入した藤尾翔太に決定機。しかし、これはラーチャブリー守備陣に阻まれ、先制点とはならない。その後、柏はボール保持の時間を増やすがチャンスまでは作り出せず、お互いに枠内シュートは「0」で試合を折り返す。

 柏は後半の頭から小泉佳穂と中川敦瑛を投入し、ラーチャブリーを押し込む時間を作る。68分には途中出場の細谷真大に抜け出しから弓場堅真がシュートを放つも、ラーチャブリーDF陣がブロック。後半、ラーチャブリーのカウンターをケアしつつ、敵陣でのプレーを続けるが、試合の均衡は破れずに終盤戦へ突入する。

 4分間のアディショナルタイムも攻め続けた柏だったが、最後までネットを揺らすことはできず、このまま試合終了の笛が鳴った。

 次節は来月3日に行われ、柏はホームで大田ハナシチズンと、ラーチャブリーはアウェイでヴィッセル神戸とそれぞれ対戦する。

【スコア】
ラーチャブリー 0-0 柏レイソル