
ドジャース 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手は、今オフにフリーエージェント(FA)を迎える中で残留を希望する一方、他球団へ移籍する可能性も否定しなかった。過去とは異なり、他球団でプレーする選択肢にも含みを持たせている。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のリカルド・サンドバル記者が10月18日(日本時間19日)に言及した。
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ヘルナンデスはリーグ優勝決定シリーズ第4戦でミルウォーキー・ブルワーズに敗れた後、「もう一度、優勝を目指す機会が欲しい。何が起こるかは本当に分からない。ドジャースに戻ってこられることを願っているし、そうならなければ、勝てるチームでプレーしたい」と胸中を明かした。
35歳のヘルナンデスは今季がメジャー13年目、ドジャースでは通算10年目のシーズンだった。ただし、近年は故障の影響で出場機会が減少している。
2024年には126試合、2025年には92試合へ出場したが、今季は41試合にとどまった。昨年11月には左肘の手術を受け、今季開幕を負傷者リスト(IL)で迎えている。
去就が不透明なヘルナンデスについて、サンドバル氏は「ドジャースには結果を出すための戦力が揃っているが、若干の再編が必要だ。3連覇を逃した今、彼のような主力選手の多くを残留させるか、それとも若手を起用する方向へ舵を切るかという重大な決断を迫られている」と言及した。
ドジャースは大谷翔平選手も含め、主力の高齢化が深刻な問題となっている。ヘルナンデスはチームに欠かせない起用の柔軟性をもたらすが、長期的な視点で考えると再契約をしない可能性も十分にあり得るだろう。
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