
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手について、同球団は今オフ、長期契約に向けた協議を進める見通しだと、米メディア『ESPN』が報じている。
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同メディアのジェシー・ロジャーズ記者は、今オフの予想として「ホワイトソックスは、2027年シーズン後に現契約が満了する村上と、より長期の契約について協議に入るだろう」と展望。
続けて「今季開幕直後の快進撃で手にするはずだった巨額の報酬にはならないかもしれない」としながらも、「それでもホワイトソックス史上最大の契約になるはずだ」と見通しを示した。
また、「FAまで1年以内となった選手には、常に市場を試す可能性がある」とする一方で、「今回のケースでは、契約をまとめたいという本気の意欲があるようだ」と主張している。
実際、交渉はすでに始まっている。
米メディア『CBSスポーツ』によると、クリス・ゲッツGMは13日(日本時間14日)、夏の終わりから村上の代理人と契約延長について話し合いを始め、現在も協議が続いていると明かした。
村上は昨オフに2年総額3400万ドル(約53億7000万円)でホワイトソックスと契約し、2027年の年俸は1750万ドル(約27億7000万円)。
今季はレギュラーシーズン127試合に出場し、打率.207、出塁率.347、長打率.478、35本塁打を記録した。
ただし、三振率は35.4%に達し、シーズン最後の2カ月は打率.156、出塁率.299、長打率.375と失速している。
チーム全体に目を向けると、同メディアは「ホワイトソックスは2026年、野手陣、とりわけ内野で良い土台を築いた」と分析。
ミゲル・バルガス内野手(三塁)、コルソン・モンゴメリー内野手(遊撃)、そして村上(一塁)の3人が揃って30本塁打以上を放ったことを評価している。
その一方で、補強が必要なのは先発ローテーションだという。
今季のホワイトソックスは、ポストシーズン進出球団の中で先発投手の投球回が最も少なかった。
同メディアは「この冬は5人の先発ローテーションを固めることが最優先事項になる」と伝えている。
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