
大谷翔平 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースは現地15日(日本時間16日)、ミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に敗れ、4連敗で敗退した。大谷翔平選手の打撃不振にも厳しい視線が向けられる中、フレディ・フリーマン内野手が指標上、シリーズで最も低調な選手だったと指摘された。米メディア『CBSスポーツ』のマイク・アクシサ記者が15日(同16日)に報じている。
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今シリーズのフリーマンは14打数1安打、打率.071、1打点と極度の不振に陥った。第1戦の初回に安打を放ったものの、その後は13打数連続無安打。得点圏などの重要な場面でも結果を残せず、チームの得点力不足を象徴する存在となってしまった。
実際、第1戦の5回には併殺打に倒れ、第2戦の3回には無死一、二塁の好機で外野フライに終わった。さらに、第3戦の3回にも一死一、二塁で凡退。勝負どころでの拙攻が目立ち、シリーズ唯一の打点も犠牲フライによるものだった。
アクシサ氏は「勝利確率と優勝確率の両指標で、NLCS最悪の選手は大谷ではなくフリーマンだった」と指摘。世代を代表する勝負強い打者でありながら、重要な場面で結果につながらない打席があまりにも多かったと厳しく評価している。
また、同氏はデーブ・ロバーツ監督の采配にも言及。特に第3戦で、好機に送り出した代打を相手投手の交代に合わせてすぐに交代させ、結果的に三振に終わった場面を問題視した。過去2年間は結果に結びついていたベテランへの信頼が、今シリーズでは裏目に出たとの見方を示している。
もっとも、同氏は敗退の最大の要因として、ブルワーズが投打や守備、走塁などあらゆる面でドジャースを上回ったことを挙げた。大谷だけでなく、フリーマンをはじめとする主力打者の不振や首脳陣の采配も重なり、3連覇を目指した強豪はまさかの4連敗でシーズンを終えることになった。
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