
今永昇太 最新情報
シカゴ・カブスに所属する33歳の今永昇太投手が、球団の2026年年間最優秀投手を選ぶファン投票の候補5人に選ばれた。米メディア『ブリード・カビー・ブルー』が報じている。
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同メディアは「今年のカブスの投手陣に問題があったのは周知の事実だ」と指摘。
不本意なシーズンや故障が相次ぎ、「カブスは投手陣のおかげではなく、問題がある投手陣を抱えながらも勝ち進んだ」と厳しく評した。
その上で「亀の群れの中でも、とても速い亀が1匹はいるはず」として、読者に年間最優秀投手を問いかけている。
今永について、同メディアは「彼が今季マウンドに上がる時、何が出てくるか分からなかった」と伝えている。
今永は32試合に先発し、そのうち14試合がクオリティスタート(QS)だった。
また、同メディアは「その多くは非常に質の高いものだった」とする一方で、「酷い先発もいくつかあった」との見解を示している。
シーズン成績は11勝10敗、防御率3.77。先発数と勝利数はいずれも候補5人の中で最多となった。
他の候補では、マシュー・ボイド投手がシーズン途中に故障で離脱しながらも復帰し、復帰後は防御率3.57と改善。
シーズン全体では22試合に先発し、126回2/3を投げて10勝5敗、防御率3.91を記録している。
ベン・ブラウン投手は68回で防御率1.68と好投したが、8先発と12救援にとどまった。
6月中旬に離脱し、復帰を期待されながらもそのままシーズンを終えている。
救援陣からは2人が選ばれた。
1月にウェーバーで獲得したライアン・ロリソン投手は、開幕ロースター外から60試合(オープナーとしての2先発を含む)に登板し、63回で9勝2敗、防御率3.14、3セーブ。
ジェイコブ・ウェッブ投手は68試合で67回を投げ、6勝5敗、防御率3.36、9セーブを挙げている。
同メディアは「この5人が他の投手陣を圧倒していたわけではない」として、「その他」への投票も受け付けている。
苦しんだ投手陣の中で、ローテーションを守り抜いた今永がファンからどのような評価を受けるのか注目だ。
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