「チームにとって何が最善か」千賀滉大、来季は先発かブルペンか!? ク…


 


千賀滉大 最新情報
 ニューヨーク・メッツに所属する33歳の千賀滉大投手は、守護神デビン・ウィリアムズ投手の離脱を受けて8月に先発からブルペンへ転向して以降、直近の登板時点までにセーブ8回を成功させ、防御率1.74という安定した投球を続けている。しかし来季の起用法については明言が避けられていると、米メディア『SNY』が報じた。
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 千賀のブルペン転向は、故障者リスト(IL)入りしたウィリアムズの穴を埋める形で実現した。
 
 本来は先発として実績を積んできた右腕が土壇場でクローザーの重責を担うことになり、その巡り合わせがここまでの好結果に繋がっている。
 
 千賀は今季、先発では8試合に登板し0勝7敗、防御率9.66と苦しいシーズンを送っていた。
 
 2023年からの3シーズン通算では20勝13敗、防御率3.00という実績を残していただけに、今季序盤の不振は際立つ結果となっている。
 
 契約は2023年開始の5年総額7500万ドル(約117億8000万円)で、2027年が契約最終年にあたる。
 
 アンディ・グリーン監督は千賀の来季の役割について「チームにとって何が最善か、そして彼がどこに最も適しているかという観点から判断する。
 
 現時点では答えるのは不可能だ。
  

 

 
 この役割での彼のプレーをよく見てきたが、彼は本当に素晴らしいことをたくさんやってくれたし、その可能性に期待している。
 
 しかし、ほんの数年前、ハムストリングや脚に問題を抱える前は、彼は野球界で最も注目すべき先発投手の1人であり、本当に素晴らしいことをたくさんやっていたし、もちろん信じられないほどのルーキーシーズンを送っていた。
 
 だから、その点に関して彼には多くの根拠がある。
 
 重大な決断の時が来ていると思うが、我々は今日その決断を下す準備がまだできていない」と述べるにとどめた。
 
 判断をより複雑にしているのが、負傷から復帰したウィリアムズの存在だ。
 
 本来の守護神が戻ってきたことで、千賀が再びセットアッパーや先発の選択肢を探る可能性も出てきており、球団としてはブルペン全体の再編を見据えた判断を迫られている。
 
 守護神転向によって存在感を取り戻した千賀だが、来季は先発かブルペンか、その去就はいまだ定まっていない。
 
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