![主審としてアジアカップに参加する荒木友輔氏[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アジアサッカー連盟(AFC)は24日、2027年1月7日から2月5日までサウジアラビアで開催されるAFCアジアカップ2027に向けた審判団を発表した。
通算19度目の開催となる今回のアジアカップ。大会最多となる通算4度の優勝を誇る日本代表は、カタールで開催された前回大会では準々決勝でイランに敗れ、ベスト8敗退。2011年のカタール大会以来となる5度目の優勝を目指す日本はグループFに入り、カタール代表、タイ代表、インドネシア代表と同組になっている。
今回発表された審判団において、日本からは計4名の審判員が選出。主審に荒木友輔氏、副審には日本代表DF安藤智哉の実兄である安藤康平氏と渡辺康太氏が名を連ねている。また、ビデオ・マッチ・オフィシャル(VMO)として飯田淳平氏、テクニカルインストラクターとして山岸佐知子氏も選ばれた。
審判団全体の総数は、前回の74人から2人増えて76人となった。その一方で、前回の8人から半減する形で日本人審判員の選出数は4人に留まることになった。
また今大会では欧州サッカー連盟(UEFA)との審判交流プログラムに基づき、UEFAからも4名の審判員が派遣されることが決定。主審としてドナタス・ルムサス氏(リトアニア)、副審にアレクサンダー・ラディウス氏(リトアニア)とドヴィダス・スジィデリス氏(リトアニア)、VMOとしてアレアンドロ・ディ・パオロ氏(イタリア)がそれぞれ選出されている。
なお、2028年に開催されるUEFA EUROでも初めて初めてアジア人審判員が参加する予定であることが発表されている。