負傷が明らかになった清水梨紗 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・シティ・ウィメンズは20日、なでしこジャパン(日本女子代表)DF清水梨紗の負傷について発表した。

 現在30歳の清水は日テレ・東京ヴェルディベレーザを経て、2022年夏にウィメンズ・スーパーリーグ(イングランド女子1部リーグ)のウェストハム・ウィメンへ完全移籍加入。2シーズンに渡って主力でプレーした後、2024年7月にマンチェスター・シティ・ウィメンズに加入した。

 しかし、なでしこジャパンでのパリオリンピック2024中に右ひざの前十字じん帯を断裂したことで手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。その後、2025年8月に実戦復帰を果たすと、昨季はリヴァプールに期限付き移籍し、公式戦20試合に出場していた。

 今季はマンチェスター・シティ・ウィメンズに復帰している清水だが、2026-27シーズンの開幕から3試合はベンチ外が続いていたなか、クラブは戦列を離れている理由が大腿四頭筋の負傷であることを発表。プレシーズン期間の終盤にこの負傷を負っていたことが明らかになった。

 なお、チームへの早期復帰を目指している清水は現在、クラブの医療スタッフと共にリハビリを行っており、順調に進んでいる模様で、クラブ公式サイトでは「マンチェスター・シティの全員がリサの回復を心より願っている」と綴られている。