![決勝弾のイサク(左)[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
プレミアリーグ第5節が20日に行われ、ボーンマスとリヴァプールが対戦した。
リーグ戦4試合が消化し、ホームのボーンマスは3分1敗で推移しており、現在は3試合連続でドロー中。それでも、カラバオカップとUEFAヨーロッパリーグでは勝利を挙げており、今季リーグ戦初勝利を目指す。一方、リヴァプールもカップ戦では白星を手にしているが、プレミアリーグでの戦いでは1勝3分けと波に乗れておらず、上位に離されないためにも勝ち点「3」が必要な一戦となる。元日本代表MF遠藤航は、今季のリーグ戦で初めてのメンバー外となっている。
序盤は落ち着かいない展開が続くなか、ボーンマスに最初のチャンスが到来。左サイドの奥深くに侵入し、グラウンダーのクロスを供給し、エヴァニウソンがニアサイドで合わせるもリヴァプールGKアリソンが阻む。対するリヴァプールは、ボール保持の時間を作るも、攻撃のリズムを出せずに時計の針が進んでいく。
その後、リヴァプールはブラッドリー・バルコラがカットインからシュートに持つ込むなど、先制点を目指したが、ボーンマスも譲らずスコアレスで試合を折り返す。
迎えた57分に試合の均衡が崩れ、アウェイのリヴァプールが先制。コーディ・ガクポからのクロスが中央まで流れると、フリーのアレクサンデル・イサクが仕留め切り、苦しみながらも貴重な先制点を奪う。
リードを許したボーンマスは、リヴァプールを押し込む展開を作ると、75分に3枚替えを敢行。左右のサイドからクロスを放り込み、同点を目指すが、ジェレミー・ジャケ、フィルジル・ファン・ダイクも落ち着いて対応し続ける。
その後、リヴァプールを守勢に回るが、逃げ切りに成功し、敵地で1-0の勝利を収めた。次戦、ボーンマスは来月10日にチェルシーと、リヴァプールは同11日にマンチェスター・シティとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ボーンマス 0-1 リヴァプール
【得点者】
0-1 57分 アレクサンデル・イサク(リヴァプール)