「“三頭の竜”が揃って失速」村上宗隆、打順後退の傾向!? 重要なタイガ…


 


村上宗隆 最新情報
 シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、今季ここまで31本塁打・65打点をマークしているものの、終盤に入って深刻な打撃不振に見舞われていると、米メディア『モーター・シティ・ベンガルズ』が報じている。
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 本来は4番打者を任されている村上だが、16日(日本時間17日)のクリーブランド・ガーディアンズ戦では、トミー・ファム外野手が代わって4番に起用される事態となった。
 
 この時期の打線不振はホワイトソックスにとって痛手だ。
 
 チームは地区首位の座から陥落したばかりで、最後のワイルドカード枠を争うデトロイト・タイガースに5ゲーム差まで詰め寄られている。
 
 まもなく本拠地で行われるタイガースとの4連戦は、残りシーズンの行方を左右する重要な一戦だ。
 
 村上とコルソン・モントゴメリー内野手、ミゲル・バルガス内野手の3人について、同メディアは“三頭の竜”と称しつつ、
 
 今季のホワイトソックスの育成路線を象徴する存在であると主張した。
 
 3人は揃って31本塁打を記録しているが、打点はモントゴメリーとバルガスが84なのに対し、村上は65にとどまる。
  

 

 
 同メディアは、村上がシーズンを通して健康であれば新人王争いでケビン・マゴニグル内野手に引けを取らない存在になっていたはずだと評した。
 
 しかし、ここにきて3人が揃って終盤に失速している。
 
 モントゴメリーは8月以降、打率.168、OPS.598と低迷し、73個の三振を喫した。
 
 バルガスも9月は打率.250、OPS.653と振るわない。
 
 村上はもともと2番打者だったが不振で4番に配置転換され、それでも結果が出ないため、直近の試合ではファムを4番で起用せざるを得ない状況に追い込まれた。
 
 その影響は打線全体の得点力にも如実に表れている。
 
 8月に133得点を記録した打線は、9月は56得点に落ち込んでいる。
 
 また、同メディアは「ホワイトソックスの打線がこれほど付け入りやすく見えたことはない」と、まもなく始まる重要な直接対決における隙を指摘している。
 
 果たして、2位に転落したホワイトソックスが、再び首位の座を取り戻すことはできるのだろうか。
 
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