RIZAPグループは、9月12日と13日の2日間にわたり神奈川県横浜市で開催された「ベトナムフェスタ in 神奈川 2026」に、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」のバイク体験ブースを出展した。

同社は2020年1月に神奈川県と包括協定を締結し、県民の健康増進や未病改善に向けた取り組みを進めている。その一環として同イベントへ協賛・出展しており、今回で3回目の参加となる。

  • 「ベトナムフェスタ in 神奈川 2026」のchocoZAPバイク体験ブースと来場者の行列

    【写真左】chocoZAPブースにてバイク体験中の神奈川県 黒岩知事【写真右】体験を待つ来場者で10人程度行列ができ、当日は大盛況となった

今回は、多くの人に運動の楽しさを実感してもらうことを目的に、「60秒間バイクチャレンジ」を実施した。ベトナムが「バイク大国」と呼ばれるほどオートバイ文化が根付く国であることにちなみ、来場者が60秒間バイク(自転車)をこぐ体験企画として展開した。

ブースに置かれたバイクの前には、オートバイで埋め尽くされたベトナムの街並みをイメージした特大ポスターを設置。現地を走行しているような雰囲気の中で運動を楽しめる演出を施したという。

当初は2日間で140人の体験を目標としていたが、実際には延べ200人以上が参加。10歳前後の子どもから91歳まで幅広い年代が体験したほか、さまざまな国籍の来場者も参加した。

  • バイク体験参加者の感想ポスターとchocoZAPマスコットキャラクター

    【写真左・中】バイク体験後の感想を貼ったポスター【写真右】chocoZAPのマスコットキャラクターちょこちゃんと神奈川県庁の庁舎

体験後には感想を記入したメッセージを特設ポスターに掲示する企画も実施。「楽しかった」「疲れた」「足がプルプル」といった声のほか、「62歳ガンバッタ!」「高校の頃を思い出した」などのコメントも寄せられた。また、ベトナム語で「頑張れ」を意味する「Cố lên(コーレン)」というメッセージも見られた。

  • chocoZAPブースでバイク体験を行う来場者

    バイク体験の様子

会場では、全力でバイクをこぐ参加者に対し、同行者だけでなく周囲の来場者からも拍手や歓声が集まり、大きな盛り上がりを見せたという。

chocoZAPは健康を支える社会インフラを目指し、国内外での展開を進めている。海外市場では2027年3月期までに最大150店舗の新規出店を計画しており、その一環としてベトナムでの出店準備も進めている。

同社は今後も神奈川県をはじめとする自治体との連携を継続しながら、国内外で誰もが気軽に健康を目指せる環境づくりに取り組むとしている。

「chocoZAP」は2022年7月にスタートしたコンビニジムで、「1日5分のちょいトレ・健康習慣プログラム」をコンセプトに展開。運動に加え、美容やライフスタイル、エンターテインメント分野のサービスも提供している。2026年8月14日時点で店舗数は2,056店舗、会員数は116.7万人に達している。