![2-1で勝利を収めたバイエルン[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ブンデスリーガ第3節が13日に行われ、日本代表DF伊藤洋輝が所属するバイエルンは敵地でエルフェアスベルクと対戦した。
バイエルンは開幕節でシュトゥットガルトを5-1で撃破し、白星スタートを切ったものの、前節はシャルケからゴールを奪うことはできず、スコアレスドローで試合を終えた。それでも、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節ではボデ/グリムトを5-1で下している。
リーグ戦2試合ぶりの勝利を目指す今節、伊藤はベンチスタートとなった。バイエルンが立ち上がりからエルフェアスベルクを押し込み、エリア前まで侵入。エルフェアスベルクも最後のところで体を張り、序盤での得点は与えない。
エルフェアスベルクのカウンターを警戒しつつ、バイエルンは26分に先制に成功。イスマエル・サイバリのグラウンダーのクロスが逆サイドまで流れると、レナート・カールがダイレクトで押し込んだ。
バイエルンの1点リードで試合を折り返すと、ホームで昇格組のエルフェアスベルクも攻撃の形を作り、エリア内まで侵入するが、バイエルンDFのダヨ・ウパメカノとキム・ミンジェが水際で対応する。すると迎えた61分に試合は振り出しに。モーリス・クラッテンマッハがエリア外から右足で狙いすましたシュートを沈め、エルフェアスベルクが同点に追いつく。
追いつかれたバイエルンは、4枚替えを敢行。ルイス・ディアス、ジャマル・ムシアラ、アルフォンソ・デイヴィス、ジョシュア・キミッヒを投入し、勝ち越しを目指す。攻勢を強めた72分にバイエルンは、エースのハリー・ケインがゴール。相手DFを背負いながらも豪快に右足を振り抜いた。
その後、バイエルンは攻撃の手を緩めず、追加点を目指したが、スコアは動かずこのまま試合終了。バイエルンは苦しみながらも勝ち点を「7」に伸ばした。
バイエルンは次節、18日にホームでウニオン・ベルリンと対戦する。
【スコア】
エルフェアスベルク 1-2 バイエルン
【得点者】
0-1 26分 レナート・カール(バイエルン)
1-1 61分 モーリス・クラッテンマッハ(エルフェアスベルク)
1-2 72分 ハリー・ケイン(バイエルン)