![フライブルクが完勝を収めた[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ブンデスリーガ第3節が12日に行われ、フライブルクとボルシアMGが対戦した。
フライブルクは開幕節を鈴木唯人のハットトリックなどで4-1で勝利を収めると、第2節はパーダーボルンを1-0で撃破。開幕連勝スタートを切った。対するボルシアMGは、ライプツィヒとの開幕節を0-3で落とすと、前節はSVエルフェアスベルクに逆転負けを喫し、2連敗。今節は対照的なシーズンの立ち上がりも見せたチーム同士の対戦となる。
フライブルクは鈴木が3試合連続スタメンに名を連ね、後藤啓介はベンチスタート。ボルシアMGは板倉滉がスタメン出場果たし、町野修斗はベンチ入り。宇野禅斗と橋岡大樹はメンバー外となった。
試合は前線からのプレスを駆使するフライブルクが主導権を握ると、迎えた23分に先制。デリー・シェアハントの左CKにヤニック・エンゲルハルトがファーサイドで合わせ、古巣相手にゴールを奪う。さらに、29分にはイゴール・マタノヴィッチが追加点。マティアス・ギンターからの斜めの楔のパスにダイレクトで右足で合わせ、リードを2点に広げた。
38分には長田澪(ミオ・バックハウス)のロングフィードから鈴木がDFラインの背後に抜け出し、GKとの1vs1を迎えるも、ドリブルが少し流れてしまい、決め切ることはできない。
2点のビハインドを背負ったボルシアMGは、後半の頭から町野を投入。しかし、後半の頭にティム・クラインディーストがこの試合2枚目のイエローカードを受け、退場に。ボルシアMGはリードを追う上に、10人での戦いを強いられることになる。
そして77分、ヨルディ・マケンゴのクロスにニアサイドでマタノヴィッチが合わせ、試合を決定づける3点目を奪う。するとここで、マタノヴィッチと鈴木はお役御免となり、後藤とルーカス・ヘーラーがピッチに送り込まれる。さらに79分、エンゲルハルトが左足で抑えの効いたミドルシュートを突き刺し、4点目を挙げる。
さらに86分にもフライブルクはマクシミリアン・エッゲシュタインがネットを揺らし、勝負あり。このまま試合終了となり、フライブルクがボルシアMGを5-0で下した。
次節、フライブルクは19日にフライブルクと、ボルシアMGはマインツとそれぞれ対戦する。
【スコア】
フライブルク 5-0 ボルシアMG
【得点者】
1-0 23分 ヤニック・エンゲルハルト(フライブルク)
2-0 29分 イゴール・マタノヴィッチ(フライブルク)
3-0 77分 イゴール・マタノヴィッチ(フライブルク)
4-0 79分 ヤニック・エンゲルハルト(フライブルク)
5-0 86分 マクシミリアン・エッゲシュタイン(フライブルク)