ECLの組み合わせ抽選会が行われた [写真]=Getty Images

 カンファレンスリーグ(ECL)・リーグフェーズの組み合わせ抽選会が28日に行われ、各チームの対戦相手が決定した。

 ECLはチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に次ぐ、UEFA(欧州サッカー連盟)が主催する“第3の大会”として、2021-22シーズンより開催。今大会は通算6度目の開催となり、昨季は日本代表MF鎌田大地擁するクリスタル・パレスが優勝に輝いている。

 ECLでは、CLとELと同様にリーグフェーズ制を採用しているが、ECL・リーグフェーズでは各チームの試合数は6試合。36チームが6つのポットに振り分けられ、各チームはそれぞれのポットから1つチームずつと対戦する。ホームで3試合、アウェイで3試合を戦う。ポット1&2のチームとホーム&アウェイ、3&4のチームとホーム&アウェイ、5&6のチームとホーム&アウェイで試合を実施。リーグフェーズでは、同国対決は行われず、同一協会に所属するチームとの対戦は2試合に限定される。

 リーグフェーズの上位8チームは、その時点で決勝トーナメント(ラウンド16)へストレートイン。9位から24位までの16チームはホーム&アウェイでのプレーオフを実施し、勝利した8チームが決勝トーナメントに進出する。これらの16チームによって、決勝トーナメントが繰り広げられる。

 今大会は7クラブに所属する日本人選手が出場。フライブルクのMF鈴木唯人、MF山本理仁、FW後藤啓介、モナコのMF南野拓実、コペンハーゲンのDF鈴木淳之介、ヘントのMF伊藤敦樹、ブライトンのMF三笘薫、シント・トロイデンのGK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF石渡ネルソン、MF松澤海斗、MF荒木遼太郎、FW新川志音、カウノ・ジャルギリスのMF辛島侑烈が参戦する予定だ。

 日本人選手が所属する各チームの対戦相手は下記の通り。(★は日本人対決)

▼フライブルク(ドイツ)
P1(A):モナコ(フランス) ★
P2(H):パナシナイコス(ギリシャ)
P3(H):トゥウェンテ(オランダ)
P4(A):トラブゾンスポル(トルコ)
P5(H):ヤブロネツ(チェコ)
P6(A):カウノ・ジャルギリス(リトアニア)★

▼モナコ(フランス)
P1(H):フライブルク(ドイツ)★
P2(A):ブライトン(イングランド)★
P3(H):リンカーン・レッド・インプス(ジブラルタル)
P4(A):ハーツ(スコットランド)
P5(A):ノアシェラン(デンマーク)
P6(H):CSKAソフィア(ブルガリア)

▼コペンハーゲン(デンマーク)
P1(H):ブラガ(ポルトガル)
P2(A):ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
P3(H):FCルガーノ(スイス)
P4(A):ウニベルシタテア・クライオーヴァ(ルーマニア)
P5(A):インテル・デスカルデス(アンドラ)
P6(H):イベリア・トビリシ(ジョージア)

▼ヘント(ベルギー)
P1(A):ブラガ(ポルトガル)
P2(H):ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
P3(A):クオピオン・パロセウラ(フィンランド)
P4(H):SKブラン(ノルウェー)
P5(H):オーフス(デンマーク)
P6(A):トゥーン(スイス)

▼ブライトン(イングランド)
P1(H):モナコ(フランス)★
P2(A):パナシナイコス(ギリシャ)
P3(A):ヘタフェ(スペイン)
P4(H):ウニベルシタテア・クライオーヴァ(ルーマニア)
P5(A):ヤブロネツ(チェコ)
P6(H):カウノ・ジャルギリス(リトアニア)★

▼シント・トロイデン(ベルギー)
P1(H):アヤックス(オランダ)
P2(A):ミッティラン(デンマーク)
P3(A):FCルガーノ(スイス)
P4(H):SKブラン(ノルウェー)
P5(A):ハイドゥク・スプリト(クロアチア)
P6(H):イベリア・トビリシ(ジョージア)

▼カウノ・ジャルギリス(リトアニア)
P1(H):フライブルク(ドイツ)★
P2(A):ブライトン(イングランド)★
P3(A):FCルガーノ(スイス)
P4(H):SKブラン(ノルウェー)
P5(H):リガFC(ラトビア)
P6(A):エグナティア(アルバニア)