![ブライトンが31分間で4得点奪い白星発進! [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
プレミアリーグ第1節が23日に行われ、ブライトンとアストン・ヴィラが対戦した。
ブライトンは直近2シーズン連続8位とまずまずの成績を収めており、ファビアン・ヒュルツェラー体制3年目の今シーズンはさらなる飛躍に期待がかかる。攻撃の主軸として活躍中の三笘薫は今シーズンから背番号を「7」に変更。現在はハムストリングの負傷から回復中で、この日はベンチ外となった。一方、ヨーロッパリーグ(EL)王者アストン・ヴィラはモーガン・ロジャーズ、エズリ・コンサら主力が退団したが、パルマ・カルチョから鈴木彩艶を獲得。FIFAワールドカップ2026で好守を連発した日本代表守護神は開幕節でのデビューは叶わず、ベンチスタートとなった。
開始早々の8分にスコアが動く。自陣深い位置でスローインを受けたパウ・トーレスにジョルジニオ・リュテールがプレスをかけてパスミスを誘発すると、マキシム・デ・カイペルがボックス内でボールを収める。鋭いターンから放たれたシュートは右ポストを叩くも、跳ね返りがヴィクトル・リンデロフに当たってネットを揺らした。ホームのブライトンが幸先良く先制する。
18分にはルイス・ダンクのロングフィードを受けたリュテールが左サイドをえぐってゴール前に折り返すと、走り込んだデ・カイペルが押し込む追加点。さらに30分にはルカ・ヴシュコヴィッチのサイドチェンジからデ・カイペルがクロスを上げ、ディエゴ・ゴメスの頭での折り返しをジャック・ヒンシェルウッドが押し込みリードを広げる。ブライトンの勢いは止まらず、その1分後にはハイプレスで相手のビルドアップを引っ掛け、ヒンシェルウッドがネットを揺らした。
その後、ジョアン・ゴメスが報復行為によってレッドカードを提示され、アストン・ヴィラは4点ビハインドに加えて数的不利で後半を迎えることとなった。
後半、アストン・ヴィラはブライトンにボールを握られながらも粘り強い守備を続け、時折敵陣ゴール前に迫っていく。ブライトンは攻め続けるもラストパスやフィニッシュの精度を欠き5点目を奪うことはできず。試合は0-4で終了し、ブライトンが白星発進に成功した一方、アストン・ヴィラにとっては厳しい開幕戦となった。次節、ブライトンは30日にアウェイでチェルシー、アストン・ヴィラは31日にホームでアーセナルと対戦する。
【スコア】
ブライトン 4-0 アストン・ヴィラ
【得点者】
1-0 8分 ヴィクトル・リンデロフ(オウンゴール/ブライトン)
2-0 18分 マキシム・デ・カイペル(ブライトン)
3-0 30分 ジャック・ヒンシェルウッド(ブライトン)
4-0 31分 ジャック・ヒンシェルウッド(ブライトン)