![[写真]=WE LEAGUE](index_images/index.jpg)
2026/27WEリーグが22日に開幕。連覇を目指すINAC神戸レオネッサが、“3強”に挑む皇后杯王者のサンフレッチェ広島レジーナを迎え撃った。
オープニングゴールを挙げたのは、広島のエース中嶋淑乃だった。8分、左サイドの深い位置にて、鋭い切り返しで対峙した相手DFを剥がし、ペナルティエリア左の角度のないところから右足を振り抜く。シュートは見事、ファーの上隅に吸い込まれた。
お互いにチャンスを作りながらも広島の1点リードで折り返すと、57分にI神戸が試合を振り出しに戻す。コーナーキックの2次攻撃で成宮唯が左から浮き球を送り、攻め残っていた太田美月が頭で合わせて押し込んだ。
72分、I神戸が逆転に成功する。再びセットプレーから、ゴール前の混戦のなかルーズボールに反応した大熊環が右足でゴールへと流し込んだ。
追いかける展開となった広島は中嶋を中心に攻め込むが、I神戸に逃げ切られて無念の逆転負け。女王の意地を見せたI神戸が白星スタートを飾った。
【スコア】
INAC神戸レオネッサ 2-1 サンフレッチェ広島レジーナ
【得点者】
0-1 8分 中嶋淑乃(広島)
1-1 57分 太田美月(I神戸)
2-1 72分 大熊環(I神戸)