![栃木C復帰が決まったバスケス・バイロン [写真]=J.LEAGUE via Getty Images](index_images/index.jpg)
栃木シティは20日、FC町田ゼルビアからMFバスケス・バイロンが期限付き移籍加入することを発表した。移籍期間は2027年1月31日までとなり、同期間中に町田と対戦するすべての公式戦に出場できない。
2000年5月16日生まれのバスケス・バイロンは現在26歳。青森山田高校からいわきFCに入団した後、ウニベルシダ・カトリカ(チリ)と東京ヴェルディを経て、2023年夏に町田へ加入。同シーズンのJ2優勝かつJ1昇格に貢献した。しかし2025シーズンは、プレータイムが大幅に減少したことで、昨夏に栃木Cへ期限付き移籍。すると、J3リーグで14試合に出場し6得点2アシストを記録するなどの好パフォーマンスで、J3優勝かつJ2昇格に導いていた。
その後、今年1月には期限付き移籍期間満了で町田へ復帰していたが、今季のJ1百年構想リーグでは2試合の途中出場にとどまっていた。そんななか、新シーズンはJ2初参戦となる栃木Cで再びプレーすることが決定した。
バスケス・バイロンは今回の移籍に際して両クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。
◆栃木シティ
「栃木シティファミリーの皆さん、ただいま。再びこのクラブのエンブレムを背負って戦えることを嬉しく思います。僕は、言葉ではなく、ピッチの上で何を見せるかがすべてだと思っています。自分の価値を証明し、栃木シティがもっと上を目指せるクラブであることを証明するために戻ってきました。J1昇格に向けて、覚悟を持って戦います。スタジアムでお会いしましょう」
◆FC町田ゼルビア
「このたび、栃木シティへ期限付き移籍することになりました。町田で過ごした時間は、僕にとって本当にかけがえのない時間でした。充実した日々の中で、選手としても人としても一つひとつ成長できた時間だったと思います。クラブ、チームメイト、そしてファン・サポーターの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです」
「もっとこのエンブレムを背負ってプレーしたかったですし、自分のプレーをもっと皆さんに見てもらいたかったという悔しい気持ちもあります。この経験を無駄にすることなく、次の舞台でも自分の力をピッチの上で証明し、もっともっと成長していきます」