
藤枝MYFCは20日、浦和レッズからGK吉田舜が完全移籍加入することを発表した。
1996年11月28日生まれで現在29歳の吉田は前橋育英高校から法政大学を経て、2019年にザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)に入団した。大分トリニータで3年間プレーした後、2023年には浦和へ完全移籍加入。しかし、正GKを務める西川周作らの高い壁に阻まれ、ここまで公式戦出場はなし。
昨季途中には湘南ベルマーレへ期限付き移籍で加入し、待望のJ1デビューを含め公式戦4試合に出場。今季はローンバックの形で浦和に復帰していたが、J1百年構想リーグでも出場機会はなかった。
完全移籍で藤枝へ加入することが決まった吉田は、両クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。
◆藤枝MYFC
「浦和レッズから加入させていただきます吉田舜です。このチームを本気でJ1に上げるために全力で精進します。一緒に戦いましょう」
◆浦和レッズ
「期限付き移籍期間も含め約3年半の間、ありがとうございました。ここで得た技術と知識を糧に、別の場所ではありますが、みなさまの目に留まらざるを得ないような活躍をしていきます」