モドリッチがイングランド戦に先発出場 [写真]=Getty Images

 クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(ミラン/イタリア)が、通算5大会目となるFIFAワールドカップのピッチに立った。

 FIFAワールドカップ2026・グループL第1節が現地時間17日に行われ、クロアチア代表はイングランド代表と対戦。同試合、キャプテンとして先発出場したモドリッチは、通算5度目のFIFAワールドカップ出場を果たした。

 現在40歳のモドリッチは、イングランド代表戦を含めると国際Aマッチ通算で199キャップを刻んでいる。FIFAワールドカップについては、2006年のドイツ大会のグループF第2節日本代表戦に途中出場し、“W杯デビュー”を飾った。2014年のブラジル大会のグループF第1節ブラジル代表戦からは、18試合連続で先発出場中。クロアチア代表は2010年の南アフリカ大会で本大会出場を逃していたが、同チームが出場した大会に限定すると、デビュー戦となった日本代表戦から20試合連続でピッチに立っている。

 今大会では、既にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)が、史上初となる6大会連続でのワールドカップ出場を達成している。

 過去、通算5大会のピッチに立った選手としては、元メキシコ代表GKアントニオ・カルバハル氏、MFアンドレス・グアルダード氏、同DFラファエル・マルケス氏、元ドイツ代表MFローター・マテウス氏が挙げられる。日本代表DF長友佑都(FC東京)も、FIFAワールドカップ2026を戦う日本代表メンバーに5大会連続で選出されており、今大会ピッチに立つことがあれば、モドリッチとともに偉大な記録に肩を並べることとなる。

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