![長崎を率いる高木琢也監督 [写真]=金田慎平](index_images/index.jpg)
V・ファーレン長崎は7日、高木琢也監督と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。
高木監督は1967年11月12日生まれの現在58歳。現役時代はサンフレッチェ広島、ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、コンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)等で活躍し、現役引退後に指導者に転身した。以降、横浜FC、東京V、ロアッソ熊本で監督を歴任し、2013年には長崎の監督に就任。2017シーズンは、J2リーグで2位フィニッシュを成し遂げ、クラブを史上初のJ1昇格へ導いた。
2018シーズンのJ1リーグを最下位で終え、同シーズン限りで長崎の指揮官を退任したものの、大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)、SC相模原での指揮を経て、2023年に長崎へ帰還。同クラブの取締役兼C.R.O(クラブリレーションズオフィサー)を務めていたが、2025年6月には、下平隆宏前監督の契約解除を受けて、再び長崎で監督を務めることとなった。就任当時、長崎は8位に沈んでいたものの、最終的には2025明治安田J2リーグを19勝13分6敗の勝ち点「70」で終え、2位でのJ1自動昇格を決めた。
特別シーズンに行われた明治安田J1百年構想リーグでは、地域リーグラウンド・WESTグループで勝ち点「21」を獲得し、9位で同ステージを終えた。プレーオフラウンドでは、2025明治安田J2リーグで優勝を争った水戸ホーリーホックと対戦。第1戦、第2戦ともに1-0で勝利し、最終的には17位で明治安田J1百年構想リーグを終えていた。
8年ぶりとなるJ1リーグの戦いにおいても、長崎の指揮を執るのは高木監督に決定。同監督はクラブを通して、新シーズンに向けた意気込みを次のように語っている。
「2026/27シーズンも指揮を執ることになりました。約半年間、百年構想リーグでJ1のレベルを体感し、チームとして⼤きな経験値を得ることができました。ただ、そこに満⾜感は⼀つもありません。新シーズンは、今以上にインテンシティの⾼い、よりシビアな戦いとなりますが、⻑崎にとって⾶躍のシーズンとなるように戦ってまいります。応援よろしくお願い致します」
【ハイライト動画】長崎、水戸を下し特別シーズンは17位フィニッシュ▼第1戦
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