イングランド代表を率いるトゥヘル監督 [写真]=Getty Images

 イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、ニュージーランド代表戦を振り返った。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 イングランド代表は6日に行われた国際親善試合でニュージーランド代表と対戦。前後半でメンバー全員を入れ替えたなか、45+3分のハリー・ケインのヘディング弾が決勝点となり、1-0で勝利を収めた。

 データサイト『OPTA』によると、この試合の勝利がトゥヘル監督にとっては13試合目の指揮でイングランド代表での10勝目となり、12試合のグレン・ホドル氏に次いで、ファビオ・カペッロ氏とウォルター・ウィンターボトム氏と並んで史上2番目に少ない試合数で2桁勝利に到達した指揮官となった。

 試合後、トゥヘル監督は「まず誰もケガをしなかったことが嬉しい。4回の良い練習セッションをこなし、そして今、全員が45分間、暑い中、非常に難しいピッチで試合をこなした。簡単な試合ではなかった」と振り返りながら、次のように続けた。

「全員がコンディションを整えており、勝利を収め、クリーンシート(無失点)を達成することができた。ここからさらに前進できる。エネルギーは十分で、クオリティも上がってくるだろう。相手が強くなればなるほど、私たちも強くなると思う」

「後半の方が満足している。より貪欲で、より意欲的だったけど、得点できなかった。前半はハリーが唯一のゴールを決めたけど、ポジション取りが乱れ、プラン通りにプレーすることができなかった。それが試合のペースを遅くしてしまった」

「後半は良くなったけど、全体的に見て多くの選手が11月以来、私たちのチームに合流しておらず、3月のキャンプにも参加していなかったことを考えると、かなり長い期間が経っていると言える。シーズン終了後の最初の試合なので、まあ良かったと思うよ」

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