![去就に注目が集まっているムベンバ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アーセナルが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するU-19フランス代表DFエマニュエル・ムベンバの獲得を狙っているようだ。6日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
2008年3月20日生まれで現在18歳のムベンバは2023年7月にPSGの下部組織に加入。左利きでセンターバックや左サイドバックなどでプレーしており、PSGのトップチームではまだ出場機会がないものの、U-16から世代別のフランス代表に選出され続けている。
そんなムベンバは現行契約が2026年6月30日までとなっており、PSGからは新契約オファーが提示されているが、プレミアリーグの強豪クラブへの移籍に前向きとなっている模様で、契約満了に伴い、今夏にPSGを離れることが予想されている。
そうした状況のムベンバにすでにアーセナルが接触している模様で、提示できる条件を明らかにしていて、同選手自身もミケル・アルテタ監督の下でチームが近年安定した成績を残していることから、アーセナルへの移籍を希望していることが伝えられている。
なお、移籍が成立すれば契約満了に伴うフリーでの加入となるが、15万ポンド(約3億1800万円)ほどの育成補償金を支払う必要があると見込まれている。
さらに、すぐにトップチームに加わるのではなく、イングランドでプレーするための労働許可証を取得する時間的猶予を与えるためにも、2027年1月まではヨーロッパのクラブにレンタル移籍することになるという説明をムベンバが受けていることも報じられているが、果たして同選手はアーセナルに加入することになるのだろうか。