![スペイン代表にも欠かせない存在となったラミン・ヤマル [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、負傷に見舞われたFWラミン・ヤマル(バルセロナ)の状態について語った。スペインメディア『マルカ』が3日、同監督のコメントを伝えている。
ヤマルについては、所属クラブのバルセロナの一員として出場した4月22日のラ・リーガ第33節セルタ戦で、40分にPKで先制ゴールを奪ったが、このキックの後に負傷。左足ハムストリングのケガに見舞われ、一足早くシーズンを終えていた。
保存療法を選択し、懸命なリハビリを続けるヤマルは、FIFAワールドカップ2026に臨むスペイン代表のメンバーには選出されたものの、大会の開幕には間に合わない可能性が高いと見られていた。『ジ・アスレティック』など複数のメディアは、スペイン代表のFIFAワールドカップ2026初陣となる、現地時間15日に控えたカーボベルデ代表戦は欠場が濃厚と報道。大会期間中の復帰を見据えていると伝えていた。
このような状況の中、デ・ラ・フエンテ監督は3日、翌日に控えたイラク代表との国際親善試合に向けた前日会見に出席。「ラミン、ニコ(・ウィリアムス)、ビクトル(・ムニョス)は明日の試合に出場しない」と3選手の欠場を明言した一方で、ヤマルの状態については次のように語り、カーボベルデ代表戦に間に合う可能性を示唆している。
「ラミンは15日までには準備が整うと確信している。けれども、どうなるかは誰にも分からない。あくまでも、このままの状態が続けば、準備が整う可能性が高いといった話だ。出場が保証されるわけではない。状況を見ながら判断していく」