日本代表MF堂安律

 FIFAワールドカップ2026に向け、日本代表は現地2日に開催国の一つメキシコ入り。今大会で日本代表の10番を背負う堂安律は「体を作るというよりも慣らして調整していくという表現が近いと思いますし、あとは本当にディテールと頭のところ。メンタリティ的なところで隙を見せずにどれだけ戦えるのか、みんなが強い覚悟を持って試合、大会に挑めたらと思います」と意気込んだ。

 コンディションを上げていくうえで近々に解決したい問題が「時差ボケ」。堂安は「日本から来るとかなりキツかったですし、昨日はあまり寝られなかった。ヨーロッパから日本に来て、二重時差ボケみたいな感じになっている」と明かす。「少しキツいですけど早めにそこのコンディション整えること。その意味では早めに(メキシコに)入ったのも大きいので、アメリカに行く前では完璧を直したい」と述べた。

 日本代表は先月31日に行われたキリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦に勝利。以降は対外試合を行わない方針で、オランダ代表とのグループステージ初戦に向けて調整を進めていく。前回大会はドイツ代表戦とスペシャル戦で鮮烈なゴールを決め、“新ワールドカップ男”に名乗りを上げた堂安。「気持ちを上げていくというか、僕と長友(佑都)さんは抑えるが近い(笑)」とワールドカップへの高まる思いを明かした。

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