ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希(写真:Getty Images)

 

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 ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、敵地ロサンゼルス・エンゼルス戦に先発登板し、メジャーで自己最高の投球を見せた。この日の登板には、今までに見られなかった変化があったようだ。米メディア『トゥルー・ブルー・LA』のジェイコブ・マコフスカイ記者が言及した。

 

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 この試合で最大の注目を集めたのは、佐々木の快投だった。佐々木はメジャーでの先発登板としては自己最高とも言える内容を披露。7回(91球)を投じ、被安打4、失点1、奪三振8、無四球を記録。そのうち自己最多の69球がストライクだった。

 

 

 

 今季全体の成績だけを見れば、佐々木はまだ苦しいスタートを切っているように映る。しかし、直近3試合の先発では18回を投じて防御率3.50、奪三振17、わずか与四球3と、本来の投球を取り戻しつつある。

 

 スプリングトレーニングからの不調を克服し、制球や球種の使い方、イニング消化の面で、先発投手としての成長が見え始めている。

 

 佐々木の好投についてマコフスカイ氏は「彼の投球で顕著な変化が見られたのは、スライダーの投球割合が高まったことだ。スライダーで5人の打者を三振に打ち取り、投球比率は27%に達した。この日の18個の空振りは、メジャーリーグでのキャリアを通じて、先発登板1試合におけるキャリアハイとなった」と言及した。

 

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【了】