(左から)ソフトバンクの尾形崇斗、井上朋也【写真:産経新聞社】

  

 

福岡ソフトバンクホークス 最新情報

 横浜DeNAベイスターズの山本祐大捕手と福岡ソフトバンクホークスの尾形崇斗投手、井上朋也内野手の2選手によるトレード合意が12日、両球団によって発表された。

 

 

 

 DeNAへ移籍する尾形は2017年育成ドラフト1位で学法石川高から入団。昨季キャリアハイの38試合登板で1勝1敗、5ホールド、防御率4.67の成績をマークしたリリーフ右腕だ。速球を武器とし、高い奪三振率を誇る。

 

 今季もここまで10試合に登板して0勝2敗、防御率3.00。直近では5月8日の千葉ロッテマリーンズ戦にリリーフ登板し、1回無失点に抑えていた。

 

 井上は、2020年ドラフト1位で入団した高卒6年目の右打ち内野手。積極的なスイングからの強打が魅力の選手で、今季ファームでは22試合に出場。打率.250、2本塁打、5打点の成績を残している。

 

 移籍となる尾形と井上は、球団を通じて下記のようにコメントを発表した。

 

 ●尾形投手

 「9年間お世話になったので寂しさはありますが、どこで野球をやっても目指すものは変わらないので、これからも夢に向かって自分に磨きをかけていきたいです。DeNAさんはホークス同様にテクノロジーが発展している印象。そういうものを活用するのが好きなのでありがたいです。ファンの皆さんにはいつもあたたかい声援をいただきました。本当に感謝しています」

 

 ●井上内野手

 「ホークスでは心身ともに成長させていただきました。ドラフト1位で入ったものの思うように活躍できず、悔しい思いをたくさんしましたが、今回横浜DeNAさんに縁ができましたので、チームの雰囲気も良さそうですし新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。ホークスファンの皆さんには、ドームと筑後でたくさんの応援をいただきました。ありがとうございました」

 

 

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【了】